ブルーの紙糸で編んだ細編みと長編みのバッグ

ブルーの紙の糸で編んだ帽子に合わせて、バッグをつくる。

前回は既成の編み図通りに編んで、あまりよいできではなかったので、今回はオリジナルデザイン。
使用糸は、帽子の時と同じく、Katia Paper のブルーと、Online Linie 163 Bingo のグレーがかった青である。
針はかぎ針3.5ミリ。

a0161826_8155615.jpg細編みで底をつくることからはじめる。

鎖編みの作り目ではじめる。鎖目を30目する。
これが幅になる。
そのまま細編みで5段往復に編んで、横長の長方形をつくる。

そこから、長方形の周囲の目を拾いながら細編みして一周する。
そのまま輪に編んでいく。
これが輪の二段目が終ったところ。





a0161826_8163270.jpgしばらく細編みを続ける。
帽子で長編みの模様編みをした時よりも、糸の感が素敵に顕れる。
しかし、兎に角編みにくい糸なので、つかれてくる。
そこで長編みに変える。
長編みを二段する。

編み目の変化がはっきりして、なかなかよい。
帽子に水平の線が入っているので、ここで糸を変えて、ボーダーの模様にしてみる。
細編みで二段した。





a0161826_817547.jpgまた紙の糸に戻り長編みを二段して、次に綿の糸で細編みを二段。

次に紙の糸で長編みを一段すると、縦の長さが丁度良いかんじになった。
そこで、綿の糸に変えて、細編みを一段、引き抜き編み一段する。










a0161826_8173392.jpgこれがバッグの本体。
編み上がりの質感がとても素敵で、自分でもびっくり。














このあと、紙の糸に戻り、細編みで持ち手を編んでいく。
持ち手は一本にして、左右のサイドにつけることにする。

バッグ本体の長編み最後の段から4目拾って、そのまま細編み4目をひたすら往復に編んでいった。
これは非常に編みにくかった。一目一目を力んで編まないといけないくて、疲れる。
適当な長さになったところで、反対側に編みつける。

さらに綿の糸で細編みで周囲を一周して、色違いの縁をつける。

最後に、持ち手のつけ根の部分を、本体の縁にしっかりつける。

できた。シンプルで、なおかつ上品な、素敵なバッグができた。
こうなると、帽子が粗雑に見えてくる。
あの帽子をこのバッグと一緒に友人にプレゼントするのはちょっと、どうかな、と考える。自分だったら、バッグだけ使って帽子は使わないだろう。どうしようかと悩んだ末に、帽子の方は、勇気をふるってほどいて編み直すことにした。
次回は新しい帽子(のハズ)。
a0161826_818986.jpg

[PR]