Hamanaka Flax K で おしゃれよだれかけ 

ハイデルブルグの一歳3ヶ月の甥に編んだ帽子に合わせ、ハマナカ Flax K のグレーと紺で、よだれかけを編む。

おそろいで何を編もうかと考え、棒針編みでベストをはじめたのだが、ハイデルブルグに来てみると、相変わらず甥は衣装持ちだということを再認識する。着る物とおもちゃに関しては、あちこちからのお下がりが山のようにある。着ない、使わないうちに本人の方が成長してしまい、より小さい子供のいる家に回すこともしばしば。

以前ほどひどくはないが、それでもいまだによだれだらだらの甥にとっては、よだれかけはいくつあっても便利であろう。
ということで、ハマナカのリネン糸製という豪華なよだれかけをつくることにする。

男の子なので、姪につくったようなひらひらのよだれかけはどうも帽子とも合わないであろう。
そこで、帽子に合わせて、グレーの糸を長編みで主体にし、紺のボーダーを細編みで入れ、縁はシンプルにしてみた。

a0161826_6283725.jpg鎖目の作り目から、単に長編み一段と細編み二段を繰り返しただけであるが、形のデザインも入れて、台形にした。
これは長編みの各段、左右一回づつ長編み二目一度をして、目を減らすことでつぼめて行った。

最後は縁を細編み一段、引き抜き編み一段で一周。
ひもは鎖編み片方それぞれ50目して、引き抜き編みで戻っていった。

小さめのできあがり。底辺は16センチである。




今はもうよだれもそう出ないので、これで用は足りるが、よだれが大量に出る小さい時は、もう一回り大きくした方がよいであろう。

帽子と対にすると、ますますおしゃれ。
よだれかけとは言え、あなどれない。
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