シャネル オートクチュールショーに影響されたブレスレット

ワールドカップ終盤に世界中湧いた先週であるが、その世界最大のお祭りの影で、パリではオートクチュールのショーが催されていた。
世界的不景気のせいか、オートクチュールに参加するデザイナーはどんどん少なくなっているらしいし、ワールドカップもあってか、殆どニュースにはならなかった。
ありがたいことに、私が日頃読んでいるニューヨークタイムズの国際版International Herald Tribune では、メジャーなファッションショーのレポートは欠かさず沢山の写真とともに掲載されていて、先週のオートクチュールのショーについても律儀な報告があった

パリでオートクチュールのショーが先週あることになっていたなどということは前もっては全く知らなかったが、ハイデルブルグの赤ん坊にもかかわらず、ワールドカップにもかかわらず、ロンドン出張にもかかわらず、新聞のおかげで、それがあったことに目がとまったのである。特にどの服がすばらしいとか、これが欲しいということのために見る訳ではなく、インスピレーションを得るために見ているので、さっと写真をいくつか見るだけで充分なのであるが、そのちょっとした機会があるとはないとでは大違い。新聞とはありがたいものである。

今回目にとまったのは、シャネルのショー。
モデルが皆、両手首にじゃらじゃらとした格子模様風の大きなブレスレットというか、腕かざりをしている。
写真はニューヨークタイムズのここのページをご覧下さい。

ニューヨークタイムズのウェブ版には、シャネルのショーの動画もでている。
Paris Couture: Chanel というのがそれ。

ゴージャスだけれども、都会的で、オルタナティヴがかっているところが気に入った。

そこでちょっと真似してみる。

両腕につけるのは、夏には暑苦しいので、片方だけ。さらに、あまり腕をかぶるようなものも、暑苦しいので、そう長くしない。冬になったら、両腕にする大きいものをつくろうと思うが、とりあえず、猛暑の日々が続く今は、いつもの中長編みの格子模様のブレスレットを、普段の一段のかわりに、三段にしてみる。
真ん中の段に、ビーズの入った色違いの鎖編みの紐を通す。
最後に残った糸に、先日ハイデルブルグで買った金箔が中に入ったガラスの大きいビーズを下げる。

こんなかんじ。腕につけると、とても映える。

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Trellis bracelet/ 格子模様ブレスレット by Amies Bijoux is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 3.0 Unported License.
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