パリで日本の編み物教則本を買う

今週末はハイデルブルグに住む一歳7ヶ月の甥に会いに行くことになっているので、日本の絵本を買いにパリのジュンク堂を訪れる。

甥はどいういう訳か、まだ言葉を話さない。普段、日中は保育園でドイツ語に囲まれ、家では日本語なためなのかもしれないし、男の子なのだから一歳7ヶ月で何もまだ言わなくても、そう変わったことはないとも思うのであるが、少々あせりの気持ちが出てきて、やはり少し力を入れて「教育」した方が良いかもしれない、と思った訳である。

天気が良かったので散歩がてらに歩いていったのであるが、その道すがら大発見。なんと、rue du Bac にお気に入りスーパーMonoprix の新しい支店が開店していた。しかも、入り口のドアには夜10時まで開店と書いてある。

超有名、大スターシェフJoël Robuchonのレストランのちょうど向かいである。

おおっ、常々「使えない」と思っていた私の住んでいる区も、15区に負けずにどんどん生活が便利になってきているのかあ(便利な15区については、この日の不器用者ブログをご覧下さい)、と高鳴る胸をおさえ、しずしずと入ってみる。
二階まで一周して、ちょっとがっかり。食品ばかりで、食器や台所用品、枕やシーツ、文房具、カジュアル衣料、アイロンやトースター等、幅広い生活用品が置いてある他のMonoprix とは大違い。。。
せっかく夜10時まで、近所で雑貨ショッピングができるようになったかと思ったのに。。。

生活雑貨は殆どないがしかし、黒を基調にしたような、やたらとシックで高級そうな雰囲気にしているMonoprix である。Monoprix はこういう傾向も試すことにした訳ね、ふむふむ、しかし私はおそらく来ないであろう。食品だけなら、これまた最近オープンしたすぐ近所のCarrefour カルフールの方が、夜11時まで開いていて便利である (近所に開店したCarrefour についてはこの日の不器用者ブログをご覧下さい)。

それにしても、こう次々と新しい傾向のスーパーが色々と開くとは、フランスではスーパー合戦でもやっているのかな。

a0161826_511323.jpgさて、ジュンク堂では目的の絵本を3冊手に入れる。

せなけいこさんの「ねないこだれだ」は、るるちゃんシリーズの一冊で、大昔、私の育ったウチには箱入りで存在していた。「いやだいやだとるるちゃんは言うよ、なんでもいやだとるるちゃんは言うよ」というやつが、特に私は好きだったので、今回もそれが欲しかったのだが、残念ながらなかった。
この「ねないこだれだ」は、弟の一人が好きでしたね。特に、ここにでてくるドロボーが好きみたいだった。


ついでに、というより、よせばいいのに、編み物教則本も買ってしまった。。。
パリジュンク堂の本は、日本のちょうど二倍する価格。余程必要でなければ、日本の本をわざわざパリで買うというのは、全くもって、無駄遣い。

にもかかわらず、二冊も買ってしまう。
手に入れたのは。。。

a0161826_9431932.jpgまたまたモチーフとエジングの本。。。
同じようなものをいくつも買って、一体どうするのであろう。
文化出版局のものです。













a0161826_9443863.jpgこれは新しい傾向のもので、「かぎ針編みのアクセサリー」(学研)。
一人でネックレスづくりに盛り上がっていると思っていたが、他にもそういうことをする方がいるということですね。
どこかに仲間がいるということを発見して、一人で盛り上がる。
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