持ち手つきのバスケットを紺色の縁で

今日は持ち手付きの籠を、紺色の縁でつくる。

a0161826_5231026.jpg縁の糸は、ドイツの毛糸メーカーWolle RödelのMille Fili、紺色を二本どりで。
Mille Filiは低価格で編み易く、色が豊富なので、大のお気に入り。
コットン100%。
いつもハイデルブルグのWolle Rödel  で仕入れている。










a0161826_5241233.jpg細編みには全く快楽がなく、ただ疲れるのみなので、ちょっと余所見をして、模様を一段してみる。
ピエロさんの無料編み図サイトでみつけた籠の模様。
編み図はここからです。

単に、細編み2目一度に続いて宙に鎖目一目、というのを続けるだけ。
細編み2目一度の動画は、あみこもびよりのこのページ「細編み2目一度」をご覧下さい。

糸を二本どりにしているせいか、模様は殆ど分からない。
次の段で、細編み2目一度の頭に針を入れるのが面倒なので、対苦労効果を考えれば、細編みだけにした方がいいくらいである。
次回はもうしない。

a0161826_5244512.jpg持ち手は、ピエロさん掲載の作品と違い、私は次のようにする。

糸を変えて細編みを一段したあと、鎖編みを宙に12目する。
前段の細編み目8目とばして、9目めに引き抜き編みでとめる。










a0161826_5251514.jpg折り返し、鎖目の裏山に針を入れて引き抜き編みをし、鎖編みを宙に一目、というのを繰り返していく。
鎖編みの根元に戻ったら、引き抜き編み、鎖編み、の粒々模様縁編みをしていく。

ピエロさん掲載の作品のデザインの場合、持ち手が縁の一部となる。
それはそれでとても素敵なデザイン。
ただ、縁の糸が違う場合、縁が均等に一周しないことになる。
私のデザインの場合、縁が均等に一周するが、持ち手は「つけたし」になる。


どちらを選ぶかは、お好み。
昨日の籠の持ち手は、ピエロさん風に「縁の一部」にしてある。
私はどちらも捨てがたいと思う。
持ち手が縁の一部で、なおかつ縁が均等になったら、最高なのに。
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by iknit | 2010-08-13 05:29 | 雑貨