La Ciotatの昔の映画、それと今季ニットのトレンド

La Ciotat の話はもう過去のものかと思っていたのだが、映画を発明したルミエール兄弟が撮った世界初の映画シリーズの一つである、L'Arrivée d'un train à La Ciotat (La Ciotat に到着する汽車)をYoutube で見つけた。
これ、私がマルセーユから乗ったローカル路線ですよお。この駅で降りて、この駅から乗ったのですよ。。。。いやはや。
1895年に製作されたもので、大変著名な映画である。頻繁に耳にする巷の噂によると、大画面で近づく汽車の臨場感に観客がおののいて劇場から逃げ出したという話であるが、それは実は誇張らしい。。。しかし観客が驚いたというのは、本当らしい。
旧い映画なので、著作権無し。是非ご覧下さい。

いやあ、普通の人々や子供の着ているもの、そして動きが大変興味深い。
動画の発明というのは、すごいことですね。



同時代では、同じくらいの画期的な発明は、インターネットであろう。
動画も含めて世界中のあらゆる情報が、どこにいても瞬時に見ることができる。

今日は、ニューヨークのファッションレポーターがこの秋冬ファッションを解説するのをスライドショーで見た。
相も変わらず、愛読紙ニューヨークタイムズである。
最後の方にニット物がいくつか登場する。
“Chunky” なニットが今季は流行だそうである。“Chunky”というのは、ごろごろしているというか、量感があるというか、そういうものです。とても変わっていて素敵なDior ディオールのフィッシャーマンセーターが出てくる。
すぐ編める小物に特化している不器用者には、程遠い世界か。
New York Times のこのページRuth La Ferla on Fall's Best Looks をご覧下さい。
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