小さい女の子の冬のクロシュ帽子、ビーズ入りリボンつき

暮れ、正月に向けて、家族ものが続く。
今日は来月とうとう一歳になる姪の帽子。
いやあ、女の子のものは楽しい!
ビーズ入れたり、玉編み模様つけたり、縁を飾ったり、リボンつけたり。
小さい、小さいサイズなのに、いろいろとしてしまった。。。

日本に住んでいて、あまり会う機会もないのであるが、男兄弟、従兄弟ばかりの中で育った私には、はじめての血縁の女の子。いつも写真や動画で成長を見て、ほくほくと楽しんでいる。
お母さんに似て、目の大きい、黒髪の美人に育ってますよお。
目が小さくてくしゃくしゃの髪の私とは大違い。ウチの方に似なくてよかった。。。

a0161826_5285532.jpgこれが帽子本体。
写真や動画で見るところでは、いつもブルーやグリーンの素敵な装い。
という訳で、ベビーブルー主体の冬のクロシュ帽子。

頭周り約44cm、深さ約18cm。甥が一歳ちょうどくらいの時を思い出して、目安にしてみた。
どうかなあ。。。合うかなあ。






a0161826_531506.jpg主体にしたベビーブルーの糸は、またまたRowan のLima シリーズで、今回はベビーブルー。
以前Le Bon Marche のセールで買ったもの。
このシリーズは、ベビーアルパカ84%、メリノウール8%というぽかぽか素材構成だが、糸が軽くて、肌触りがよく、チクチクしないので、赤ちゃんや子供にはとても適している。
さらにどれも色合いが微妙なところが素敵。
超お気に入りシリーズ。


ボーダーに使っているのは、Rowan のFelted Tweedの紺グレーで、普通のツイードよりはスムーズな肌触りだが、それでも若干赤ちゃんにはごわごわなかんじ。そこで、それにRowan のKidsilk Haze シリーズの青みがかったグレーを二本からませた。このモヘア糸は、重さは一体あるのかと思うくらい軽く、雲が糸になったらこんなかんじか、と思わせる、全くちくちくしない、羽根のような糸。

a0161826_5322190.jpg「わ」の作り目から、立ち上がりの鎖目三つ。続けて、長編みを11本「わ」に入れた。
「わ」を引きしめて、立ち上がりの鎖目三目めに、引き抜き編み。これで一段目終わり。
二段目から5段目までは増し目をしながら丸く編む。
6段目は増し目無し。

7段目と8段目は、お気に入りの*mati*さん玉編み模様。ちょっと変えて、間の長編みは三本。
玉編みの真ん中の目にはビーズを入れる。

a0161826_5324915.jpgそのあとは、また増し目無しで編んでいくのであるが、ブリム(つば)に入る前に、ところどころ引き上げ編みをして、リボンとおしをつくっておく。

ブリム(つば)は短く編む。細編みでたった三段。子供は頭が小さいので、つばを広く編むと、目が隠れてしまい、前が見えなくなってしまう。

最後に縁飾り。モヘア糸だけを二本どりして編んである。
以前の不器用者ブログ「クロシュ帽子におそろいのマフラー、それと縁模様の編み方」で編み方と編み図を紹介したもの。

本体の編み図はこんなかんじ。
下手くそで申し訳ありません。。。
a0161826_5332519.jpg

最後にリボン。
Rowan のFelted Tweedにモヘアの糸を二本重ねて、鎖編みするだけ。
鎖目5目ごとにビーズをいれる。
鎖編みの紐の両端は、変わり玉編みどめ。この編み方は、以前の不器用者ブログ、「丸モチーフネックレス、つくり方」をご覧下さい。

a0161826_5335225.jpg

[PR]