イギリスパン、編み図つき

a0161826_755445.jpgパンを編む。
ドイツに住む甥がパンがとても好きなので。
お腹が空くと、パンが置いてある棚をしきりに指さす。
先日は、公園でピクニックをしていた子供がサンドイッチを食べていたのだが、そこに近寄って行って、あれ、あれ、と指差すので、大変恥ずかしかった。。。

しかも甥が特に好きなのは、パン屋さんで売っているパンではなくて、スーパーで売っている袋入りのパン。。。
で、フランスパンとか、ドイツパンではなくて、「袋パン」風のイギリスパンの形に編むことにする。
「袋パン」風とは言え、白いパンは個人的にどうしても受け入れがたく、少なくとも全粒粉のパンのような色合いにしたいと思う。

a0161826_7352589.jpgという訳で、使用した糸は、これ。
フランスの毛糸メーカーPhildarPhil Coton 3 というシリーズのもの。
100%コットン、マセド二ア製。












編み方は、Needlenoodles.comさんの、Crochet pork chop sandwich に出てくるパンの編み図を参考にし、それを若干変えた。

a0161826_7372499.jpgこの糸でまず、こういうものを3枚編む。
鎖編みで18目つくり目。
そこからただ往復編みで16段。
次の3段は、端を左右一目づつ減らす
次の3段は、端を左右一目づつ増やす
最後の段は、立ち上がりの鎖目一目から、細編み一目、中長編み一目をし、長編みを5目。
真ん中辺りにカーヴをつけるため、中長編み一目、引き抜き編み一目、中長編み一目、をして、また長編み。




a0161826_7374797.jpg編み図はこんなかんじ。














a0161826_7381165.jpg周囲にミミを編む。
これはピエロのラミー100の茶色を使用。
先日のパリ編み編み会で、Fさんが美しく巻いて下さったやつです。
お陰様で、大変編みやすかった。Fさん、重ねてありがとうございます。

単に細編みで一周。

三枚ともミミをつける。





a0161826_7383048.jpg3枚のうち、2枚をとって重ね、はぐ。
これは、引き抜き編みではいだ。
2枚重ねた時に、鎖の頭の内側になる糸を二本拾いながら、引き抜き編みをする。

2枚はいだものに、三枚目を重ね、同様に引き抜き編みではぐ。








そうすると、イギリスパンができるのです。
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by iknit | 2011-02-22 07:40 | 雑貨