パリファッションウィーク2011年秋冬

パリの2011-2012年秋冬プレタポルテのファッションウィークは昨日終了。
プレタポルテというのは、フランス語のprêt-à-porter, 英語に直訳すると、ready to wear, 日本語に訳すと、すぐに着られる、つまり既製服という意味。
お仕立てではない、ということです。

毎朝の新聞でざっと写真を見ていたのであるが、今回はとても暗いかんじ。
黒と白ばかり。
黒の異素材使いが多いのが勉強になるとも言えるが、もうパリは暗い。。。先がない。。。終わりだ。。。という気分。

さらに、なんだか角ばったかんじで、ミリタリー調というかなんというか。。。miu miu ミュウミュウなんか、肩パッド。。。個人的には多感な10代を過ごした80年代スタイルは全く好みではないのだが、カムバックなのであろうか。。。

シャネルだって、「絶望」がテーマかと思うような暗い雰囲気。
とは言え、ショーの設定自体は、前衛芝居の舞台みたいで、悪くない。
服も暗いけど、格好いい。一瞬出てくる、黒い花モチーフがついたベルトやボウタイが素敵。

シャネルのショーはYoutube のこのリンクでフル見られる。11分44秒。
http://www.youtube.com/watch?v=gx67BuDcZ-Y

関心を惹いたアイテムがあったのは、Valentino。
服は異素材使いがなかなか面白いが、それ以上に、大きな花のチョーカーがいくつか出てくるのに目を引かれた。
これはちょっとインスピレーション。
全く進まない買い物袋をやめて、こっちに移りたい気分。。。
ショーの動画はここ。13分。問題のチョーカーは、9分45秒、10分29秒、11分28秒あたりに出てくる。
http://www.youtube.com/watch?v=eECAdo9iwM0

ニューヨークタイムズの写真集の方がこの花のチョーカーがよく見える。
花のチョーカーは後の方に出てきます。
http://www.nytimes.com/packages/html/style/fashionweek/runway.html#fall_2011_valentino
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