蚤の市での買い物のコツ

ニューヨークタイムズで、蚤の市での買い物のコツについての記事をみかける。
http://tmagazine.blogs.nytimes.com/2011/06/07/how-to-shop-a-flea/

ニューヨークとロンドンを前提にしているけれど、だいたいパリの蚤の市と似ているかんじ。
1.目的を持って、それに集中する。
2.天候の悪い日を選ぶ。
3.ラフな服装で。
4.店の人の話は聞き流す。
5.ケチでOK。

ただ、5番の点については、私のこれまでのパリの蚤の市での経験から言うと、あまり値切るのはしないな。ニューヨークやロンドンでは高めの値段を言ってくるのかもしれないが、パリではだいたい相応の値段を向こうが言ってくるかんじ。
高いと思う時もあるけど、その時は、高いとはっきり言う。だいたいは若干安くしてくれるけど、そう安くはならないし、はいそうですか、ではさよなら、という店もある。

それより、一番大事なのは、熱心に見て、本当に欲しいと思うものだけを選ぶこと。選びながら、これはいくらですか、こっちはいくらですか、と聞くのではなく、熟慮した上で、これ、と選び、それから値段を聞くこと。そうすると、だいたい相応の値段を言ってきますし、値段の表示がある場合は、それより安くしてくれます。

どうかな、欲しいかな、という思いの時は、いくらですか、と聞かないで、さらにその物を見ながら考える。そうすると、向こうが迷っているな、と思って、そこで一押しのお得な値段を言ってきます。

値段で買っているのではない、私はこれが欲しい、という客であることをお店の人に感じてもらうのが、パリの蚤の市では肝要なかんじがする。

こう書くと、相場を知っている必要があるかのようだが、相場はもちろん知っていた方がいいのだろうけど、知らなくても、本当に欲しくて、しかも他には無い唯一のものを手に入れたのだから、それが若干高いのかもしれなくたって、全く損は無いと思える。

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by iknit | 2011-06-11 20:00 | お店