14区蚤の市avenue du Maine

14区avenue du Maine の蚤の市に行ってきた。
全然モンパルナスのそばではなかった。
avenue du Maine はモンパルナスからはじまるが、そこからずっと下って、place Gilbert Perroy でやっていた。

Antiquite Brocante avenue du Maine
place Gilbert Perroy 75014 Paris
日時:6月10日ー19日。午前10時から午後7時まで。
最寄り駅: Alesia, Mouton-Duvernet (4号線)

パリの蚤の市には2種類あって、一つはプロのアンティークディーラーが店を出すもの。もう一つはvide-greniers という、「物置を空にする」という意味だが、住民がなんでも中古のものを出してくるような、日本のフリーマーケットみたいなものに、アンティークディーラーが混ざっているもの。

最近私が報告したものの中では、Bourse のや、Lecourbe のが前者。前者で有名なのは、バスティーユの骨董市。年に二回あって、夏のは5月にあった。冬のは今年は11月4日から13日まで。

で、今日のは前者タイプ。
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前者タイプはアンティークレースが多いのだが、今回も同じ。
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アンティークlinge類のお店も4軒くらいある。
Linge についてはパリ編み編み会がフランスの手芸店起源を探っていた時に話題になったので、そちらをご参照下さい。
写真左のラックに下がっているのとか、右側に下がっている白いスカートとかが、昔の下着系のものですよ。
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さて、ボタンは。。。
ボタン箱を一つみつけた。
ガラクタ屋さんで。
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ボタン山盛りの缶。
分類していないので、ちょっとこれはチャレンジ、と気後れする。
でも、アンティークボタンだな、という感じなので、掘り出すことにする。

大変な苦労でした。。。
揃っていない、一つ一つのボタンが集められた箱で、保存も良くない。
でも、まさに骨董品、50年代、60年代、という感じがする。

で、根気よく地道に箱の中をかきまわし、探り、こういうものを買った。
左にある明るいブルーのプラスチックボタン以外は、全部貝殻ボタン。
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選びに選んで、手のひらに盛って、「はい、これ選びました」とお店の人に持っていくと、「全部で3ユーロはどう?」、とお店の人は声を低くして一言。すごく安いので、感嘆して、即決。

右下に3枚ある大きめの貝殻ボタン、普通なら3枚で少なくとも5ユーロから8ユーロする。それ以上の場合も多い。
その左横にある小さい貝殻ボタン、これ一つで、80サンチームから1ユーロはする。ル・ボンマルシェならもっと高い。
明るいブルーのプラスチックのは、いかにもヴィンテージの古着についたみたいなボタン。
そういうものを含めて、全部で3ユーロ!

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p.s. 不器用者は明日から一週間休暇。ブログ記事のアップデートが滞ると思われますが、あしからず。
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by iknit | 2011-06-13 02:43 | お店