古代ローマの縫い針とスピンドル(紡錘)

ローマ観光続き。
一世紀後半に建築されたコロッセオ(円形闘技場)で古代ローマの手芸用品をみつける。

骨の縫い針。一世紀後半から三世紀前半のものと推測されるらしい。
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テラコッタのスピンドル(紡錘)。綿とか毛などの繊維を糸につむぐ際に、くるくる回る道具を使うが、その一部。年代不詳。
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説明によると、コロッセオの観客席から出てきたもの。
こういうものが発見されることで、コロッセオでイベント観覧する人々は、観客席で飲んだり食ったり、さらに手芸もしていた、ということが推測されるらしい。

そうかあ、ここに座って、飲み食い、同時に手を動かして、糸紡いだり、縫い縫い、編み編みしたのか、と感慨深い。おしゃべりにも花が咲いただろうな。
古代ローマの編み編み会が目に浮かぶ。これもまた、今も昔も。

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