極小穴の平ら大ビーズに編み糸を通す

昨日のパリはFete de la musique。
不器用者が大好きな年に一度の夏のお祭りであるが、残念ながら家にこもる。
Fete de la musiqueは、街を散策しながら、道端で演奏されている音楽を楽しむ夕べ。
楽しむには、歩かないといけない
しかしながら、ローマで石畳を歩きすぎて左足の筋を違えたので、長距離を歩くのが現在困難。

というのは言い訳で、実はローマの蚤の市で買ったビーズにどうしても糸を通してみたかった。
できそこないの真珠を平らにして色を塗ったみたいな、一連15ユーロのビーズ。
なんだかわび・さびの魅力がある。
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いかんせん、糸通しの穴が非常に小さい。
一体これに編み糸が通るのか、というのが、買った際の最大の疑念。
で、実験開始。

現在持っている夏糸の中で一番細いように思える糸を取り出す。
正月に東京にいた際に買った毛糸Zakkaストアーズのラミーガーデン、色番21のこげ茶。
ラミー100%。
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ラミーはフランスでは見ることが無いので、日本に行くと買うことにしている素材の一つ。
他に買うのは、紙系糸。
あと、日本で安くていいのは、シルク混。シルクとウールとか、シルクとコットンとか、シルクとリネンとか。
今回、両親がヨーロッパに来るのに合わせて注文し、ありがたくも持って来て頂いたのは、リッチモアの絹和紙。もう、絶対ヨーロッパに無い、というかんじの素材。
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さて、ラミーガーデンは、ローマのビーズに通るのか。
なんと、通ったのです!

いつものやり方では通らない。
なぜかというと、ビーズが平らで大きく、糸を入れる穴から出す穴までの距離が長いので。
では、どうやって通したかというと。。。

まず、普通の縫い針(長めのもの)にラミーガーデンを通す。
そもそも縫い針の穴に通るのか心配だったが、通った。糸通しでは通らないが、直接通せば通る。
その針をビーズの穴に通す。
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針を引っ張る。
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それだけ。
ビーズの内部の構造によるのか、全てのビーズにはこれで通らない。そもそも針が通らない。
でも、少なくとも半分は通るかんじ。
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これで糸が通ることが確認できた。
さて、これをどうするか。
ただ今実験中。ふふふ。
創作は楽しい。

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