リリアンの語源

リリアン、全然進まないですよ。。。
うだうだしているうちに、英語ではFrench knitting、フランス語ではtricotin (Ayuさん、ご指導ありがとうございます) のそれを、どうして日本ではリリアンというのか、気になりはじめる。
リリアンに飽きているので、それがたまらなく気になる。
それを明らかにしなければ、寝られないかんじ。

で、調べてみる。と言っても、ただググって、Wikipediaを見ただけ。
なんだ、商品名なんですね。
生理用ナプキンのことを日本で昔アンネっていう商品名で呼んだりしたみたいなものですね。

Wikipedia によると、リリヤーンっていう糸があったんですよ。ユリのリリーと糸のヤーンをかけあわせて、リリヤーン。
さらに、このページの情報によると。。。
「糸は京都のメリヤス職人が考案した、軽くて伸縮性に富み、原価も安い手芸用のもの。糸の発売元(旭工業株式会社)が持っていた商標がリリーだったのです。」

リリアン編み器自体は「ニッチング」と呼ばれていたそうだ。
で、それは昭和38年に、駄菓子屋向けの繊維おもちゃ商社が5円で発売して大ヒットしたそうだ。

リリアンって、もともとは低価格編み糸ブランドだったのですね。
このくぎ道具を使って紐をひたすら編むことではなかったのですね。

ということは、古来の日本語では、現在Mille Fili の糸を編んでいる私は、リリアンをしているのではなくて、「ニッチング」をしている、ということになる。

さて、「ニッチング」を続けるか。

と思ったが、ハッと気がついたのは、「メリヤス職人」とは一体なんぞや?
京都にいた「メリヤス職人」。。。
京都にはひたすらメリヤス編みをしていた職人さんがいたのであろうか。。。?

うーーむ。また寝られない。。。

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