メリヤスには漢字があるのです!

皆様、リリアンへのコメント、どうもありがとうございます。
リリアン、やりましたよねえ。
ぐっときますよねえ。
ひたすら原色カラーの紐を編んだ、あの頃。。。(あの原色カラー糸がリリヤーンだったのかも?)
私は全く、どういう状況でリリアン器を手に入れたのか覚えておりません。。。
母によると、「リリアンしたい」と私が言ったそうですが、なぜそんなことを言ったのかも覚えていない。
気がついたら、リリアンでひたすら紐を編んでいた。
が、唯一記憶に残るのは、リリアン器がピンクだったことですね。
くぎが何本立っていたのか、覚えていない。トムさんと違って、4本ではなかったですね。5本はありましたね。

りょう☆ さん Ayatoriさん、オリジナル駄菓子屋リリアン編み器をお使いになったそうで、大尊敬。
重要な歴史経験ですよ。まじめに。

当時、こんなに紐ばかり編んでどうするのか、と子供ながらに疑問に感じ、リリアン編みをやめてしまったのであるが、昨今は、リリアンで編んだ紐をいろいろな作品に使うアイデアがあるみたいですよ。
Ayuさんがご紹介くださった、パリのデパートポン・マルシェでも売っているらしいクロバーのワンダーリリアンの広告動画では、バッグとか作ってます。

さて、不器用者のリリアンであるが、未だ終わらない。
三分の二までできたが、まだ三分の一ある。

甥が早くもっと大きくなって、リリアンをしてくれることを期待するのみ。
この週末は、はじめて編み手伝いしてくれたんですよ。
混乱した糸をほぐすの、手伝ってくれました。
もう感動で胸いっぱいでした。

さて、昨夜のリリアン語源探求に続いて、「メリヤス職人」探求。
ところで、そのあと、ちゃんと寝ました。

ウィキペディアによると、メリヤスって、スペイン語なんですよ。
Medias、ストッキング、が語源らしい。
ストッキングのこと、par de medias ってスペイン語で言いますよ。
スペイン語だと、dが弱く発音されるので、リに聞こえるだろう、うむ、うむ、と納得。
英語でメリヤス編みのこと、stocking stitch って言いますよね。それのスペイン語版を聞いたままに発音したのが、メリヤス編みかあ。

で、ストッキングとか下着に使われる伸縮性のある編地をメリヤスって呼ぶことになったみたい。
カステラのことカステラ(スペインのカスティージャ地方)って呼ぶことになったみたいなものかな。

で、京都の「メリヤス業者」って、そういう下着用編地を機械編みで生産する京都の業者だったのではないか、と憶測する。

パリ編み編み会皆様、また下着ですよ。
編み物は、リリアンでさえ、その起源は下着を免れないというパターンですかね。

ところで、その昔、メリヤスには漢字があてられていたらしい。
莫大小、あるいは、目利安。

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