骨董ボタンつきはこんなかんじ
ダッシュで、骨董ボタンつけがどうなったが紹介。
糸始末していないが、こういうことになった。
困難したのは次の2点。
困難1:下げる位置。
この位置がほどよいです。
これより下だと、紐が下がりすぎ。
これより上だと、紐がつる。
困難2:ボタンに通すビーズ。
紐に使った極小ビーズを使いたかったのだが、小さすぎ、加えて糸が細すぎで、ビーズがボタンの裏に動いてしまう。
で、断念して、大きいビーズにした。。。(小さいビーズの方が輝きが複雑にできていて、ずっと面白いのだが。。。)
次回は、糸始末後の完成品と詳細紹介予定。
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