ネットコネクション貸して願いにご注意、それと、ドイツのレース編み糸

今夜ドイツから帰って来たのであるが。。。
帰って来たとたん、ドアのベルが鳴る。
宅配等、訪問者は全て門番さん(コンシエルジュ)にまかせてあるので、ベルが鳴るといつも無視。
でも。。。
先週、門番さんの息子さんが亡くなったのです。
ちょっと緩んだお母さんの代わりにてきぱき物事を処理していた息子さん。。。
ゴミもいつも全部出してくださって。
ここしばらく見ないな、と思っていたら、突然、亡くなったという貼り紙が。
30代風の若い人であったので、詳しいことは聞くのはあまりにはばかれて、聞けない。
若い人が亡くなるというのは、これほど理不尽なことはないです。

と言う訳で、当然門番さんも数日お休み。
門番さんがお休みするの、ここに住み始めてからはじめて。
で、ドアのベルに対応することにする。

なんでしょう?
「近所なんですけど。インターネットのことでご相談申し上げたく。」
と若い女性の声。
ドアの穴からみると、黒髪の若い小柄な女性がいるようである。
で、ドアをちょっと開ける。

開けてみると、黒髪の小柄な大人しそうな、うるうるした大きな黒い目の若い女性の横に、ひょろひょろの小柄な大人しそうな男性が、ちょっと離れて立っている。

若い女性は、「インターネットがあったら、お借りしたいのですが。」
と黒目をうるうるして言う。
ウチのアパートには、数件、短期貸しをしている家主さんがいるようで、人がよく、数週間単位で入れ替わる物件がある。だいたいは英語圏の老若男女なかんじで、フランス人の若いカップルもよくいる。
そういうアパートに数週間入った人かな、と思う。
あらま、若いカップルだわ、かわいそうだわ、何か緊急だったら、メール一本、スカイプちょっとするくらいOK、と思う。

「インターネットありますけど、具体的にはどのようなことが必要なのでしょうか。」
若い女性は、「例えばパスワードを教えて下さるとか。」

そんなことする訳ないだろう。
にっこりして、「ごめんなさい、それはできません。」
で、すぐバイバイ。

インターネットが無くてはならないものであることは、重々分かる。
でも、それが無くてはならない重要なものだと理解しているなら、そもそもこんな高い家賃の地域にネット無しで借りないで、もっと安いところを借りてネットに金を払えや。

私が彼らの年齢だったら、と言うか、今でも、明らかにそうしたな。
狭くても、不便でも、ネットを優先したな。

それをしないというのは、怪しいな。

話は変わって。。。
ドイツはハイデルブルグの安売りスーパーWoolworth (アメリカの大Woolworth's と関連があるのか、いつも謎。。。)で、巨大レース編み糸が売られていた。(今調べたら、米国Woolworth'sは1997年に終わったそうだ。。。なんて浦島太郎。。。ドイツのWoolworth はもともとは関係があったらしいが、今は関係ないそうだ。)
一玉100グラム、580メートル。
3ユーロ65セントとか、そんなかんじ。
Woolworth はBismarckplatz のデパートKaufhof に向かって右手の道沿いにある。
2階にある手芸用品コーナーがフランスのスーパーとは比較にならないリッチさで、毛糸も種類は少ないとは言え、安価で大サイズの玉がいくつかある。

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