*mati*さん編み靴下はじめる

先日、かぎ針編みの先生*mati*さんが、かぎ針編み靴下の編み図をブログに掲載して下さいました。
歴史に残る大快挙。

靴下は、不器用者が編み物をはじめる本願だったもの。
しかし、靴下って、編み地が薄い必要性があるからかどうか、基本的には棒針編みの方々の特許領域みたい。昨年のクリスマス、靴下をかぎ針で編もうと検索してみた不器用者は、結局、様々なサイトからの憶測でやってみた訳です。
編めたけど、今一つ納得せず。
かぎ針編みだと、室内履きはできても、靴下はできないのか、と以来思って、一年が過ぎた訳です。

一年が過ぎ、なんと突然、かぎ針編みエキスパートの*mati*さんが、靴下の編み図をブログに出して下さった。
ツートンカラーの靴下の編み図はここ

永久保存の貴重な編み図リンクですよ、皆さん。

で、*mati*さん編み図に従って、靴下を編んでおりまする。
まず太い糸でちょっと試してみて確信したのは、*mati*さん編みの靴下は、不器用者が昨年開発した編み方より、格段に優れている。
その一:つま先がフラットになる。これは目からうろこが落ちましたね。
その二:本体をかかと以外は切れ目なく編んでいくので、本体の編み目が一方向になる。
その三:かかとの編み方がずっと簡単。

で、早速父へのギフト靴下を編み始める。

私は、父から殆ど全て受け継いだ。
身体から容貌から、頭の中まで。
母から受け継いだものは、一体何かあるのであろうか、と長年考えていたのであるが、唯一受け継いだのは、どうもアレルギー体質だけのよう。

母と全く正反対で、父は大変不器用。
子供の頃、母が、「あの人は釘一本打てない」と散々言っていたのが、印象に残っておりまする。
ありがたくも、それを受け継いだ不器用者。
もともとは釘一本打てなかったのであるが、今となっては釘一本打てる。母に教えてもらったお陰。
今更編み編みしているのは、母に教えてもらったお陰。
ファッションセンスも、母の訓練の影響で、どうも60年代、70年代のヴィンテージ物が好み。

ファッションコンシャスな母と正反対に、父は、全くファッションに関心がない。
「楽」というのが唯一の指標。

で、デザインに凝るのは全く意味がない。
「楽」な靴下を編まないといけない。
で、軽くてゆるゆる、温かい、さらに洗濯をする母のことを考えて、洗える靴下にすることを主目標とする。

で、洗えるアルパカ100%のドイツ糸、Schachenmayr SMC のAlpaka Premium。
ドイツではどこにでもあるデパートKaufhof のハイデルブルグ店で購入
アルパカ、軽いですよ。羽根のよう。
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模様をつけると重くなるので、単なる長編みでシンプルに編む。
片方できた。
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さて、靴下の最大の難関は、同じものを二つ編む、ということ。
最初の片方は簡単。
問題は、同じ物がもう一つできるのか。

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