パリ7区の骨董市で、またまた骨董ボタンを買うの巻

これまた久しぶりに、骨董・蚤の市報告。
先日、7区はrue Cler (クレー通り)の毛糸店を紹介したが、またこの界隈に用事があって出かける。
エッフェル塔の東側のこの界隈は、Gros Caillou と呼ばれる。
食べ物で有名な界隈で、おいしいレストランや食料品小売店が沢山ある。
例えば、この界隈をrue Cler に交差して東西に走る、rue Saint Dominiqueは、「おいしいレストラン」の代名詞。食いしん坊の不器用者は通りの名前を聞いただけで、おいしいものを口にするその瞬間を考えて、気が遠くなる。

さて、用事はそのrue Saint Dominiqueにあったのであるが、界隈に行ってみると、なんと今週末は骨董市が催されていることを発見。
で、いにしえの骨董ボタン探し狂いに火がつく。

骨董市は、商店街rue Cler と、
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それに交差する大通りavenue de la Motte Piquet の地下鉄駅Ecole Militaire とLa Tour Maubourg (両者とも8号線)の間で催されている。
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プロのアンティークディーラーの骨董市。

じろじろと見ながらボタンを探す。
rue Cler沿いにはボタンはないです。
Avenue de la Motte Piquet 沿いでは、なんとボタンを4箇所で発見!

Ecole Militaire駅に近いところから紹介。
このお店は骨董手芸用品を、引き出しに整理して置いてある。
骨董裁縫パターンや、骨董裁ちばさみや、骨董縫い針、その他骨董なんだか分からない道具、骨董刺繍糸、骨董レース、骨董ビーズ、等等、そしてもちろん骨董ボタンも。
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骨董ボタンは、材質別になっている。貝殻ボタン、ガラスボタン、木ボタン、等。
貝殻ボタンは、そのモノにかかわらず、全て一つ5ユーロ。
あまり質もよくない。
おじさんに、一つ5ユーロなのね、と聞いたら、そう、とだけ返事が来て、ネゴのよしなし、と見た。で、ただちにその場を去る。

次、地べたにこんなダンボール箱が座っているのを発見!
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これがまた、玉石混淆の箱で、殆どはボタンがシートから落ちて、ダンボール箱の底にごちゃごちゃとたまっている状態。
この箱をあさり、なんと、Mode de Paris (いにしえの大ボタンブランド)、全そろいの小粒貝殻ボタンのシートを見つける。
これをお姉さんに見せると、一言、「5ユーロ。」 一シート丸ごと、たった5ユーロ。
信じられない超お買い得。これは無料に等しいですよ。
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次、こういう箱が並んでいた。
左には骨董糸、右にはボタン。
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糸は、レース編みによさそうなコットン糸で、しかも、色が今はちょっと見かけない素晴らしい風合いのもの。
ボタンは、色別に袋入りになっている。
じろじろ全部見て、大したものはなかったので買わない。

次、小さいお店で袋入りのボタンを発見。
このお店、テーマがちょっと分からない。古い新聞と、ボタンとレース。
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さらに骨董お人形。
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しかし、ここで、赤く塗られた貝殻ボタンを発見。
赤い貝殻ボタン、はじめて見た。
一袋に10個入っていて、6ユーロ。
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大収穫、今日の骨董市。
ところで、こんな昔の白鶴広告があった。
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by iknit | 2011-12-11 05:06 | お店