完成!自転車サドルカバー、それと編み方・編み図、これであなたもマイvelib!

三度目の挑戦にして、やっと、パリ公共自転車velib仕様サドルカバーができる。
後ろから見ても、
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前から見ても、ぴったり。
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パリ市中に大量にあり、どれも同じ、各々は無名のvelib 自転車であるが、お手製velibサドルカバーがあると、マイvelibな感じになるではないですか。
パリ観光なら、マイvelibサドルカバー持参! これさえあれば、今日からあなたもパリ市民!
なんて、誰もしないか。。。

しかし、広い世の中、そういうきとくなお方もいらっしゃるかもしれない。
そういうきとくなお方の為に、velib自転車にぴったりのサドルカバーの編み方・編み図を紹介。

はじめに注釈であるが、この編み図はvelib自転車用で、他の自転車にフィットするかどうかは全く保障できない。
今回の経験から知ったのは、自転車のサドルって、それぞれ形が違うということ。それもかなり違う。
ある自転車のサドルに合うからと言って、他の自転車に合う訳では全くない。
自転車もなかなか奥が深い。。。

まず、サドル上部、座る平らな部分を編む。
編み図とだいたいのサイズはこんなかんじ。
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鎖目のつくり目を14センチする。
一段目から4段目まで、両端で一目づつ増しながら長編みをする。
5段目から7段目までは増し目無しで編む。
8段目から目を減らす。8段目は両端で一目づつ減らす。言い換えれば、両端で二目一度をします。
9段目からは、両端で3目づつ減らす。言い換えれば、4目一度をする。これでぐっとカーブしていく。
13段目は、14段目が9目か10目くらい、幅が6センチから7センチになるように両端を減らす。これは、最初の作り目の数によって違ってくる。両端4目一度(両端でそれぞれ3目減らす)かもしれないし、3目一度(両端でそれぞれ2目減らす)かもしれない。
14段目は、増減無し。立ち上りの鎖3目を入れて、およそ9目から10目(8目でも11目でも大した差はないと思う)、幅が6センチから7センチくらいになるようにする。
そのまま増減無しで、21段か22段まで、長編み増減無しまっすぐの細い部分が14センチくらいになるように編む。
23段目(場合によっては22段目)は編み図のように編んで、先が若干丸くなるようにする。

続けて、編んだ形のものの縁を一周細編みをする。
こんなものができる。
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続けて、この形の周囲に長編みを4段する。
長編み一段目は、くびれ部分を若干減らす。
長編み二段目は、細い部分の両サイドを、規則的に(例えば6目に一回とか)二目一度をして減らす。(この時に、くびれの部分では減らさない方がいいように思える。)
長編み三段目と4段目は、全体を規則的に(例えば6目に一回とか)二目一度をして減らす。
これで、サイドが丸っこく、サドルを包みこむようになっていく。

最後の段は、紐通し。長編み4目、宙に鎖編み二目、長編み4目、宙に鎖編み二目を繰り返す。
そこに単なる鎖編みの紐を通すと、こうなる。
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サイドの超省略編み図はこんなかんじ。
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全体はこんなかんじ。
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これをvelib 自転車にかぶせ、紐をぎゅっとしめると、こうなる。
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これであなたもマイvelibサドルカバーの持ち主!

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by iknit | 2012-01-22 05:38 | 雑貨