かぎ針編みアーティストさんに刺激を受ける、で別の編み方サドルカバー

昨日は、かぎ針編みアーティストのピエール・ベルナルド氏のレクチャーを聴きに行く。
A vos mailles というパリの編みアーティスト集団の展示会で催されたレクチャー。

展示会とレクチャーの詳細は昨日、パリ編み編みコミュニティ日記に報告したので、そちらをご覧ください。ベルナルド氏の作品の写真いくつか、それと今週26日の木曜日夕方6時半の編み奇襲情報、さらに同日7時からのカナダの大学の美術史の先生のレクチャーの情報もあります。

これは、A vos maillesが今回の展示会・ワークショップで共同制作した作品。
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この写真の左側にうつっている、生成り色の糸の流線形のものは、おそらくピエール・ベルナルド氏が関与したものかと思われる。
ベルナルド氏は、レクチャーで、かぎ針編みでつくる「forme (かたち)」の話を熱っぽく語って下さった。
私も時々このブログで触れているが、かぎ針編みは、有機的な立体化ができるのが醍醐味。私は、かぎ針編みを説明するのに、「ある意味で、陶器づくりみたいと言えるかも」と言ってきたが、ベルナルド氏は「彫刻をするようなものだ」とおっしゃっていた。
実際ピエール・ベルナルド氏の作品を見ると、かぎ針編みでつくるかたちの可能性に目を見開かれる。流線形の立体が、素晴らしい。

私が特に関心を持っているのは、こういう立体の螺旋状編み紐。
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こういう立体の螺旋状のものがベルナルド氏の作品に様々な形であらわれ、私もこういうのつくりたい!と思ってじろじろ観察したのであるが、どうも編み方が分からない。
作り方がお分かりになるお方がいらしたら、是非、是非、教えて下さい。

さて、ベルナルド氏のレクチャーと作品に刺激を受け、昨日完成したvelib自転車サドルカバーを、もっとかぎ針編みの特徴を生かしたものにしよう、と思う。
かぎ針編みの得意技は、立体化と曲線。
で、少しはその特徴を生かそうと、サドルカバーを楕円で編んでみた。
で、やってみたら、この方が、昨日開発したやり方より簡単だった。。。
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このタイプの編み方、編み図はまた明日。
(と思っていたのだが、今夜は盛り上がって、また一つサドルカバーを編んでしまった。。。もう寝るので、編み図はまたこんど。あしからず。。。)

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