パフスリーブ風ショール途中

久しぶりに投稿する気持ちになったのは、久しぶりに編み編みをはじめたから。
土曜日にあったパリ編み編み会のおかげ。
編み編み会様々です。

編んでいるのは、パフスリーブ風のショール。
パリ編み編み会ブログに既にすっぱ抜かれているニュースであるが、不器用者はこの秋に某暑い国に転勤することになり、あらま、毛糸なんて無用の長物になってしまうわね、なんてちょっとがっかりしていたのであるが、しかしその国では、暑い国によくあることであるが、室内の冷房がきつい、ということを編み編み会の某"O"さんに指摘され、あ、そうかあ、冷房対策のはおりものが必要だわねえ、なんて思った訳である。

暑い国の冷房って、生半可ではない。
以前ある超暑い国に行った際、どこも室内があまりに寒いので、運良く唯一持っていた暖かいもの、ダウンのベストを夏服の上に着たのだが、それでも寒くて寒くて、じっと座っているのが大変苦痛、それ以上に拷問のようであった。

何しろ忍耐力の弱い不器用者、ひたすら面積を編むはおりものは避けてきた訳であるが、近い将来、冷房にぶるぶるふるえるという可能性に怯え、編んでみることにする。

編むことにしたのは、以前手に入れた日本の編み編み本「かんたん、かわいい、かぎ針編みこもの」(日本ヴォーグ社)26ページに出ていた、パフスリーブ風のショール。(日本ヴォーグ社のこの本のページで本の中が一部見られる。)
パフスリーブ「風」というだけあって、袖を実際に編む訳でなく、あくまで単なるショール、というところが、不器用者にはぴったりではないですか。

本ではハマナカフラックスKを使っているのであるが、はじめてのはおりものだし、そんな高い糸ではなく、もっと山ほどある安い糸を使ってみよう、と思い、去年買った毛糸雑貨ストアズのラミー・ガーデンを使うことにする。
ラミー・ガーデンはゴールド系が様々あり、ネットで見ただけではどれがいいのか分からなくて、ゴールド系各色買ったのだが、今回はベージュっぽい色17番(サンドベージュ)。
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現在は12段目を編んでいるところであるが。。。
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ラミーだから毛羽立っているのは当然であるが、しかし、この色で毛羽立つと、なんか米国で言うbean bag (豆の袋)、日本で言う俵みたいな感じというか、なんというか。

さらに、きちんと数えたつもりであるが何故か2目足りず、左右の長さが異なっている。。。
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本体は15段なので、もう本体殆ど終わりに近いのであるが、しかし、どうもこれでは幅が小さい感じがする。これでは暑い国の冷房にはとても太刀打ちできないのではないか、という恐れがふつふつと沸き起こり、本の指示よりも数段多く編もうかと考えているのであるが、しかし一方で、それは面倒だという気持ちもあり、現在は、その相反する二つの思いの葛藤のさなかにいる状況。

ところで、ラミー・ガーデンは極細なので、編んでも編んでもまだ一玉無くならない。
本によると、このショール、ハマナカフラックスKを100グラム使用らしいが、一玉40グラムのラミー・ガーデン、本体12段目の時点で、まだまだある。。。
超お買い得のラミー・ガーデン、というのが、今回の知見。

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