初の着るものをはじめる

適当なリネン糸が手元になくなったので、パフスリーブ風ショールは終わり。
次のはおりものとして、「風」ではなくて、本当の袖のついたものにトライしてみよう、と思いつく。
何せ、編み物をはじめて2年8ヶ月目にして、未だに袖のついたホントの着るものを編んだことのない不器用者。
前身頃、後ろ身頃、袖、と沢山編まなくてはいけなくて、時間がかかりそうだし、とじはぎはあるし、でずっと避けてきた訳である。
しかし、パリ編み物修行ももうすぐ終わり、その前に、袖のついた着るものを一つくらい編むべきなのではないか。

で、手持ちの本を眺め、ピックアップしたのは、「いつでも着られるかぎ針編み、コットン・麻・シルクで編む」26-27ページの松編みのカーディガン。目次のところ、「麻糸」の項、一番右の作品Jをご覧下さい。

これ、普通のカーディガンであるが、不器用者にとっては明らかに編む量が多すぎるので、丈を短くしてボレロに編むことにする。

どうにかして編む量を減らそうとする怠け者。。。

使用糸は、エジプト綿100%のPlassard GongPlassard はフランス毛糸メーカー。
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この糸は、一玉50グラムで約130メートル。
本では、コットン50%麻50%で、一玉30グラム約122メートルの細い糸を使っている。
しかし、今回は不器用者この作品に初トライ、袖つきの着るもの初トライ、ということで、しっかりと編みやすいコットン100%で、さらに糸が足りなくなった場合には買い足せる地元産のもの、と考えに考え、その結果、手持ちの糸の中からこの糸を選択。

今はやっと裏身頃ができたところ。一玉ちょっと使った。
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丈を短くして、段数をなんと24段少なくし、さらに糸が太いので、作り目の鎖の目数も本より20目も減らしたのであるが、それでも裏身頃だけ編むのに二晩かかってしまう。。。
しかも、ただただ平らに編む、その単調さ。
平らなものを何枚も編んで、それをただくっつけるなんて、パフスリーブ風ショールみたいな立体化する面白みもない感じがするし。。。

丈を短くすることにしたのは大正解であった、と思っているところ。


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