二色の幼児用帽子、耳あて付き

さて次は、ドイツはハイデルブルグにいる甥の帽子。
明日一歳の誕生日なのでその前につくりあげようとする。
相変わらず長編みでする。サイズがよくわからないが、ネットで「幼児用の帽子編み方」で探し、一歳だと頭の周りが40センチくらいか、と見当をつける。

パリからハイデルブルグへの汽車の中で、Linie 144 GALA 抹茶色の毛糸で わの作り目を12目して始める。2段目は倍に増し目をし、3-5段目は隔目に増やす。しかし大きくなりすぎた感じがするので、ほどいて、5段目からは増し目なしにする。

ハイデルブルグに着いて甥の頭にのせてみると、なかなかよいので一安心。さらに、ちょうど既製品のキャップがあったので、それに合わせて編んでいく。9段目からは茶色の毛糸で3段長編みを続け、最後に茶色の毛糸で細編みを二段する。

かぶせてみると、甥が泣き出してしまう。細編みは延びないので、ちょっときつい感じか。

ぎりぎりな頭まわりのため、耳にかぶせることができない。寒いドイツのこと、耳あてをつけることにする。泣いている甥をあやしながら、耳あてをつけるあたりに、毛糸の端で印をつける。

抹茶色の毛糸にもどり、長編みで12目、2段はそのまま編み、3段目から目を左右徐々に減らしていって、全部で5段編む。それを両サイドでする。

ふーん。茶色のぽんぽんもつけてみよう、と思いつく。ぽんぽんのつくり方は、とネットを探すと、色々でてきたが、とりあえず「たた&たた夫の編物入門」の「ポンポンの作り方」ページを参考にする。「厚紙」は手元になかったが、普通のA4の紙を適当に折って代用する。

指示通りに茶色の毛糸を50回巻いてみるが、できあがりは少なめな感じがしたので、やり直して、80回巻く。ベターです。

さらに耳あてにひもをつけようか、と悩む。デザイン的にはその方が格好いいが、ぶらぶらとひもがついていると危ない。しかし、ひもがついていると、首の下で結べることもできる。少し考えたあと、とりあえずつけておくことにする。

ひもは、ドイツまでわざわざ持ってきた「はじめてさんの手編みレッスン:マフラーと帽子&こもの」(日本ヴォーグ社)50ページを参考にする。茶色の毛糸を二本取りで鎖編みで18目。そのあと玉編みをして先を丸くして、最後は引き抜いてとめる。これを左右両サイドにする。

ご覧下さい、超大作ができてしまった!(フラッシュの反射、ごめんなさい。)

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