玉編み帽子、ブリム(つば)つき

今回はブリムのついた帽子に挑戦。

先日サンジェルマン・デ・プレを歩いていた時に、道ですれちがった女性が黒い帽子をかぶっていて、そのブリムの縁がグレーになっているところに目が行った。
それを真似しようというのがねらい。

毛糸はまたまたFonty Numero 5。以前 Cat' Laine で買ったものである。
今回の色はボルドー色みたいなもの。
縁は同じFonty Numero 5 のブルーグレーのような糸にしようと思う。
 
編み方はどのようにしようか、と本のページをめくる。
頭の部分は 「ぽかぽかニットこもの vol.1 ぼうしBook」 (日本ヴォーグ社)の10ページに出ているキャスケットのように玉編みにして、ブリムは26ページのクロッシュのように、少しひらひらとした細編みのものにしようと計画する。

という訳で、作り目をしようと編み方の説明を見ると、最初に「鎖編み4目を輪にして編み始めます」と書いてあるではないか。
なんだこれは、やったことがないぞ、さらにまだ作り目の仕方があるのか、と衝撃を受ける。

編み物修行はまだまだ先が長いことを再確認しながら、またGoogleのお世話になる。
あみこびよりのサイトに 「円編み 作り目 鎖編みを輪にする方法」  の動画があった。

円編みというのですね。

動画で見ると一見とても簡単そうだが、実はそうではなかった。
鎖編みを4つ作って丸くするのは簡単。
次は一段目の玉編み。これも難なくできる。あみこびよりのサイトの動画  「中長編み三目の玉編み目」 を参考に、私は個人的に長編みが好きなので、長編み三目の玉編み目をする。

さて二段目、と編み図を見ると、一段目に玉編みが6つある。
自分の手元を見ると、玉編みが4つある。
????鎖編みが4つなのに、どうして玉編みが6つできるのだろう。。。?

という訳で、はじめからつまずく。

何度かトライして、分からないまま適当に玉編みを6つ作ることはできたが、その後も、玉編みの段を変わる時の様子がどうもよく分からなくて、何度もやり直すはめになる。
さらに、玉編みから細編みにうつる最初の段もよく分からなくて、何度かやり直す。

そこまで来るともう面倒になって、ブリムは編み図を無視。細編みで適当に増し目をしながら数段編み、鏡を見て、このくらいか、というところで終わりにする。

糸をブルーグレーに変えて、縁編みをする。
すなわち、前段の目を拾って細編みをし、次の段は引き抜き編みをする。

引き抜き編みの編み方は、ピエロのあみこびよりの動画 「引き抜き編み」をご覧下さい。

できた。相変わらず大きめにできてしまったが、ブリムが好きなように形づくられるところが、なかなか良い。

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by iknit | 2010-02-13 12:11 | 帽子