ブリムつき玉編み帽子につけるブレード(編み紐)を編む

昨日つくったブリム(つば)のある玉編みの帽子が少し大きくゆるいので、リボン・紐を頭の周りに通して結ぼうと思いつく。

以前甥につくった紐のついた帽子のように、二本どりで鎖編みをしてみるが、細すぎる。

そこでGoogle で「紐の編み方」を検索したが、ヘンプ編みなるものばかり出てきた。
これは初耳、一体なんだろうと調べてみると、なるほど、様々な素材の紐を編んで素敵な紐がつくれるのですね。夏にむけてこれから、ますます楽しみだ。

新しいことを学んだのはよいが、一色の毛糸でヘンプ編み風にしてもあまり意味がない。

そこで手持ちの本の中で、小物の充実した「はじめて編むかぎ針編み」(ブティック社)のページをめくってみると、75ページに「ブレード」なるものが出ている。

この「ブレード」の細いものはリボンに代用できそうである。

しかし一体何が「ブレード」なのかな、と不思議に思う。Blade と言えば、包丁の刃のこと。ギザギザの模様になるからかな。
またGoogle で検索してみると、ああそうか。Blade ではなくて、braid のことなのですね。
braid は、英語でよく使われるのは髪の三つ編みなど、髪を編んだもののことだが、編んだ紐もbraid。

という訳で、この「ブレード」なるものが、まさに私が探していたものだと納得する。

そこでブレードを編む。
「はじめて編むかぎ針編み」には3種類のブレードが出ているが、今回は帽子に通して結ぶので、一番細い「ブレードa」を選ぶ。

まず鎖編みではじめる。頭周りに通したあと結ぶので、頭周りの倍くらい、だいたい100センチ鎖編みをする。

そのあとは編み図の通りに編む。基本的には長編みを4つ同じ目に入れていくというだけである。

a0161826_0251314.jpgまず一模様の終わりから三つめの目に長編みをする。そのあと鎖編みをひとつ。














a0161826_0255610.jpg一つ目の長編みと同じ目に、長編み+鎖編みをさらに二つ入れる。
同じ目にさらにもう一つ長編みを入れる。この4つ目の長編みには鎖編みを続けない。











a0161826_0264172.jpgすぐ隣の目に細編みをする。
これで模様一つできた。
六目一模様です。













a0161826_0273917.jpgこのようになります。














これを昨日つくったブリムつきの帽子の玉編みの間の穴に通していく。
ブレードのひらひらを下向きにした方が素敵。
そのあとサイドでリボン結びにする。

できあがりをサイドから見るとこんなかんじ。

a0161826_0281175.jpg



前からみるとこんなかんじ。素敵な作品に仕上がった。

a0161826_028479.jpg

[PR]
by iknit | 2010-02-14 00:33 | 帽子