カテゴリ:その他発見( 67 )

数日休暇がとれたので、10年以上前から行きたいと思っていた地中海にあるイタリアの島サルデーニャの海に行くことにする。
パリから低価格航空便メリディアナで、島で一番大きい町カリャリまで直行2時間。
空港でレンタカーをして、東へのんびり運転一時間強で着く、Villiasimus という村に来た。
ホントは東は東でも、もっと北側にあるオロセイ湾に行きたかったのであるが、日数があまりないので、空港から行きやすいところに。
この辺りの海は、自然保護地区に指定されていて、海がとてもきれいだということなので、ここにしてみた。

レンタカーはまたもやイタリアの誇るフィアットで、今回は500。
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いやあ、海は、噂にたがわず、素晴らしいです。これはカリブ海もびっくりだろう。真っ白い砂浜に若干エメラルドグリーンがかった透明な水が穏やかにおしよせる。
この二日で、ビーチは4箇所行ってみたが、そのうち最も気に入ったのは、Porto Giunco の海に向かって右側奥、岩場を超えた奥にある小さい砂浜。絶品、すばらしい。

村には手芸店は無いようである。
でも、昨日の朝偶然市が立っていて、特に何も珍しいものは無いのであるが、突然古いリネン類が山積みになったテーブルをみつける
この写真の右手、手前です。
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こういうレース類とか、刺繍とか。
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この村では、刺繍もの、特にクロススティッチが目につくような気がするが、この辺りの人は、クロススティッチが好みなのかなあ。

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先週末は、スペインはアンダルシア地方のシエラネヴァダ山脈の中の小さな村、カピレイラにいた。
友人がこの村に小さな家を持っていて、ありがたくも長年招待していて下さっていたので、とうとう訪問した訳です。
グラナダからバスに揺られて2時間強。
ぐるぐる山の中を走るので、車酔いします。。。
で、山あいに、こういう白い村がいくつか現れるわけです。ラ・アルプハラと呼ばれる地方。
高い位置にある村がカピレイラ。
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素晴らしいところ。
人里離れているけど、観光地だし、不便はない。パン屋もスーパーも、銀行もインターネットカフェもあるよ。
で、山の中をいろいろとハイキングできる。
アリのように働いて疲れきった不器用者が数日過ごすにはぴったり。

大昔から人が住んでいて、アラブ王国が最後まで残っていた地域。
家の建築や町並み、何より印象深いのは、山の中にはりめぐらされた水路のネットワーク。
アルハンブラ宮殿でも水の使い方に感動したけど、こんな山奥まで水路がはりめぐらされている。
その水が流れる音。。。

話出せば尽きないので、それははしょって、編み物の話。

友人の家には、こういう織機がある。
毛糸玉も沢山。
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友人は、毛糸を織って、タペストリーを創作する。
例えばこういうの。
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彼女がタペストリー創作をすることは以前から知っていたが、今回知ったのは、この地方では、こういう毛織物を生産するらしい、ということ。
こういう毛足の長いラグが沢山売っている。
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大きい織機もワークショップ兼お店に置いてある。
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不器用者は、なんと、アクリルたわしをこの友人にプレゼントしました。
大、中、小の手・指モップと、手エコたわし3枚。
友人は、「なんてきれいになるの!魔法みたい!」と大変喜んで下さった。

シエラネヴァダの白い村でのエコたわしの様子。
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皆様、リリアンへのコメント、どうもありがとうございます。
リリアン、やりましたよねえ。
ぐっときますよねえ。
ひたすら原色カラーの紐を編んだ、あの頃。。。(あの原色カラー糸がリリヤーンだったのかも?)
私は全く、どういう状況でリリアン器を手に入れたのか覚えておりません。。。
母によると、「リリアンしたい」と私が言ったそうですが、なぜそんなことを言ったのかも覚えていない。
気がついたら、リリアンでひたすら紐を編んでいた。
が、唯一記憶に残るのは、リリアン器がピンクだったことですね。
くぎが何本立っていたのか、覚えていない。トムさんと違って、4本ではなかったですね。5本はありましたね。

りょう☆ さん Ayatoriさん、オリジナル駄菓子屋リリアン編み器をお使いになったそうで、大尊敬。
重要な歴史経験ですよ。まじめに。

当時、こんなに紐ばかり編んでどうするのか、と子供ながらに疑問に感じ、リリアン編みをやめてしまったのであるが、昨今は、リリアンで編んだ紐をいろいろな作品に使うアイデアがあるみたいですよ。
Ayuさんがご紹介くださった、パリのデパートポン・マルシェでも売っているらしいクロバーのワンダーリリアンの広告動画では、バッグとか作ってます。

さて、不器用者のリリアンであるが、未だ終わらない。
三分の二までできたが、まだ三分の一ある。

甥が早くもっと大きくなって、リリアンをしてくれることを期待するのみ。
この週末は、はじめて編み手伝いしてくれたんですよ。
混乱した糸をほぐすの、手伝ってくれました。
もう感動で胸いっぱいでした。

さて、昨夜のリリアン語源探求に続いて、「メリヤス職人」探求。
ところで、そのあと、ちゃんと寝ました。

ウィキペディアによると、メリヤスって、スペイン語なんですよ。
Medias、ストッキング、が語源らしい。
ストッキングのこと、par de medias ってスペイン語で言いますよ。
スペイン語だと、dが弱く発音されるので、リに聞こえるだろう、うむ、うむ、と納得。
英語でメリヤス編みのこと、stocking stitch って言いますよね。それのスペイン語版を聞いたままに発音したのが、メリヤス編みかあ。

で、ストッキングとか下着に使われる伸縮性のある編地をメリヤスって呼ぶことになったみたい。
カステラのことカステラ(スペインのカスティージャ地方)って呼ぶことになったみたいなものかな。

で、京都の「メリヤス業者」って、そういう下着用編地を機械編みで生産する京都の業者だったのではないか、と憶測する。

パリ編み編み会皆様、また下着ですよ。
編み物は、リリアンでさえ、その起源は下着を免れないというパターンですかね。

ところで、その昔、メリヤスには漢字があてられていたらしい。
莫大小、あるいは、目利安。

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リリアン、全然進まないですよ。。。
うだうだしているうちに、英語ではFrench knitting、フランス語ではtricotin (Ayuさん、ご指導ありがとうございます) のそれを、どうして日本ではリリアンというのか、気になりはじめる。
リリアンに飽きているので、それがたまらなく気になる。
それを明らかにしなければ、寝られないかんじ。

で、調べてみる。と言っても、ただググって、Wikipediaを見ただけ。
なんだ、商品名なんですね。
生理用ナプキンのことを日本で昔アンネっていう商品名で呼んだりしたみたいなものですね。

Wikipedia によると、リリヤーンっていう糸があったんですよ。ユリのリリーと糸のヤーンをかけあわせて、リリヤーン。
さらに、このページの情報によると。。。
「糸は京都のメリヤス職人が考案した、軽くて伸縮性に富み、原価も安い手芸用のもの。糸の発売元(旭工業株式会社)が持っていた商標がリリーだったのです。」

リリアン編み器自体は「ニッチング」と呼ばれていたそうだ。
で、それは昭和38年に、駄菓子屋向けの繊維おもちゃ商社が5円で発売して大ヒットしたそうだ。

リリアンって、もともとは低価格編み糸ブランドだったのですね。
このくぎ道具を使って紐をひたすら編むことではなかったのですね。

ということは、古来の日本語では、現在Mille Fili の糸を編んでいる私は、リリアンをしているのではなくて、「ニッチング」をしている、ということになる。

さて、「ニッチング」を続けるか。

と思ったが、ハッと気がついたのは、「メリヤス職人」とは一体なんぞや?
京都にいた「メリヤス職人」。。。
京都にはひたすらメリヤス編みをしていた職人さんがいたのであろうか。。。?

うーーむ。また寝られない。。。

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サン・マリノの布使いネックレス、もう一つ。
今日見たもので、バイアステープ使い。
写真では分からないけど、この豹柄の紐が、なんと、ただのバイアステープ。
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なるほどね、バイアステープね。
もともと両面表になってるものね。
学びます。

さて、昨日も紹介したが、サン・マリノは山のてっぺんにあって、雲が足下にあることもある。
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朝から夜まで、一日の間に刻々と雲が様々に変化する。
昨日は、夕方に嵐が来たのであるが、位置が高いので、嵐雲の中に入り込むのです。
そのわくわく過程を動画に撮った!


嵐のあとは雲がどんどん複雑に動いて行って、同時に夕焼けが動く雲に反射して、その美しい躍動と言ったら、無言状態。
一緒にいた方々の一人、イギリス人の方は、「ガイドブックにはサン・マリノには無理して行くほどのこともない、とか書いてあるけど、とても美しいところだよねえ」と感想を述べていた。

古い塔が三本立っている。1200年代のもので、ガイドさんによると「イタリアで最も古い塔の一つ」だそう。
これは塔1。ダイナミックな雲の様子は、嵐のあと。
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いかんせん、行きにくい。
イタリアではないので、鉄道とか、インフラが違うからかな。
最寄りの空港はリミニで、そこからバスがある。
最寄りの国際空港はボローニャであるが、そこから車で一時間半。

話は変わって、ロバさんの編みぐるみ。
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日曜日からまたイタリア方面で、でもイタリアではなくて、イタリアの中のとても小さな国、サン・マリノ共和国のサン・マリノ。
これが議事堂。
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山の上にあって、町のどこからでも、眺めが素晴らしい。
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どういう訳か、宝飾店が多い。
20年前は世界で一番大きかったとされる宝飾店まである。
で、町中ネックレスが沢山。
ネックレスをいろいろと編んでいる最中なので、じろじろと観察する。
で、面白いアイデアをいくつか発見。

スカーフみたいな布をくるくる巻いて、そこにビーズを巻きつけたもの。
こういう風にスカーフをくるくる巻いて、そこに様々な石や輪を下げたり、つなげて続けたり、というスタイルをいくつかの店でみかける。
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これも後方チェーン部分が布。
さらに、一目瞭然だが、安全ピンを飾りに使っている。
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これは、レースの襟風の形のもの2枚を、後ろでメタルのチェーンで留めている。
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これは鎖を何本も合わせてチェーンにしている。
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ふむふむ。

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大昔のアメリカの友人が週末から数日遊びに来て下さっておりました。
いやあ、大変楽しく、豊かな時を過ごした。
旧い友達って、本当にいいものですね。何にも代えがたい。
朋有り遠方より来たる、亦た楽しからずや、みたいな漢詩かなんかがあったような気もするが、まさにその感じ。もう何年も会わなかったのに、まるで先週会ったよう。ただ共に一時を過ごし、ただ歩きながら、座りながら、食べながら、たわいもないことから、社会批評から、爆笑話から、涙が出そうなことから、話がつきない。
その時と場所に依存しない、真に楽しい、在ること自体が楽しい、そういう楽しさ。

でも、それも終わり。
今日彼女が去ってしまったので、くるみボタンを通したラミー糸を思うかんじの方向で編んでみる。
なんのことはない花模様なのであるが、実験的に編み出し、しばらく様子を見たところ、ううううむ、これはビーズを入れた方がいいな、と思う。
それも、同色系で、黒っぽい、でもマットなかんじのものがいい。

で、手持ちの中では、黒っぽい鈍い光沢のこれを選ぶ。
小さい模造真珠で、濃いグレー。
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同色異素材の素材の種類を増やすと、もちろんリッチに面白くなるのであるが、編む以前の段階の、各種異素材の組み合わせ計画が面倒になる。
例えば、今回は、ボタンとビーズがあり、双方とも編み始める前に糸に通さないといけない。
その際、どういう数と頻度で入れるか考えないといけない。
試し編みをし、長さを測り、デザインを考え、etc. した結果、ビーズ5粒、ボタン一つ、の組み合わせを10回すると、模様一段が帽子一周くらいかな、と見積もる。

次の問題は、このビーズは穴が超小さいこと。
極小穴ビーズには、縫い針はもちろんのこと通らない。で、縫い針は使用できない。
糸通しで通すと、一度目はいいけれども、数回使うとアルミの針がへなへなになり、非常に使いにくい。
ではどうするか。

不器用者は、縫い糸を使うのである。

まず、普通の縫い糸をとりだす。
ミシン用で、ポリエステルみたいな硬くて細いかんじが良い。
白など、明るい色が見やすくて良い。
その縫い糸を適当な長さに切って、二本に折り、その二本の間に編み糸を入れる。
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二本に折った縫い糸をビーズの穴に通す。
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二本の縫い糸を一緒に引っ張る。そうすると、ビーズが通る。
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この手法は、どのビーズでも使えて便利。
ただ、極小穴ビーズの場合、不器用者にとって面倒なのは、二本に折った縫い糸を極小ビーズの穴に通すところ。

という訳で、前段階の準備がちょっと大変。
これだけするのに、不器用者には2時間かかる。。。
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平らビーズに刺激を受けて、またボタンに乗り出す。
これまた非常に惹かれるボタンに対峙することにする。
15区Felix Faure の蚤の市で手に入れた、べっこう飴みたいなボタン。
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このボタンは、赤い糸に結ばれてやってきた。
この赤い糸とのコンビの感じが素晴らしい。
で、おととい、ボンマルシェのセール初日に買ったDebbie Bliss Cashmerino レンガ色系赤の極太糸を使いたい、と思う。
カシミア混ウールは季節はずれですがね。色がばっちり。
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しかし、極太ウール糸は、こんな小さいボタン穴に通るのか。
なんと、いつものビーズ糸通し要領の亜流で通りました。

まず、糸通しをボタン穴に入れる。
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糸を糸通しに通す。
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糸通しを引っ張る。
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それだけ。
さて、これをどうしよう。

話は変わって、ここ数週間、自宅のネット接続具合が悪い。
で、ブログ記事をアップするにも一苦労。
ローマに行っている間に直るかな、なんて調子のいいことを願っていたのだが、当然同じ状態。
接続を盗まれているために具合が悪いのかも、と思っているのであるが。。。
で、大事なことは、大事をとって、いろいろと操作している状況。

皆さん、どうぞ気をつけて下さい。

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昨日のパリはFete de la musique。
不器用者が大好きな年に一度の夏のお祭りであるが、残念ながら家にこもる。
Fete de la musiqueは、街を散策しながら、道端で演奏されている音楽を楽しむ夕べ。
楽しむには、歩かないといけない
しかしながら、ローマで石畳を歩きすぎて左足の筋を違えたので、長距離を歩くのが現在困難。

というのは言い訳で、実はローマの蚤の市で買ったビーズにどうしても糸を通してみたかった。
できそこないの真珠を平らにして色を塗ったみたいな、一連15ユーロのビーズ。
なんだかわび・さびの魅力がある。
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いかんせん、糸通しの穴が非常に小さい。
一体これに編み糸が通るのか、というのが、買った際の最大の疑念。
で、実験開始。

現在持っている夏糸の中で一番細いように思える糸を取り出す。
正月に東京にいた際に買った毛糸Zakkaストアーズのラミーガーデン、色番21のこげ茶。
ラミー100%。
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ラミーはフランスでは見ることが無いので、日本に行くと買うことにしている素材の一つ。
他に買うのは、紙系糸。
あと、日本で安くていいのは、シルク混。シルクとウールとか、シルクとコットンとか、シルクとリネンとか。
今回、両親がヨーロッパに来るのに合わせて注文し、ありがたくも持って来て頂いたのは、リッチモアの絹和紙。もう、絶対ヨーロッパに無い、というかんじの素材。
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さて、ラミーガーデンは、ローマのビーズに通るのか。
なんと、通ったのです!

いつものやり方では通らない。
なぜかというと、ビーズが平らで大きく、糸を入れる穴から出す穴までの距離が長いので。
では、どうやって通したかというと。。。

まず、普通の縫い針(長めのもの)にラミーガーデンを通す。
そもそも縫い針の穴に通るのか心配だったが、通った。糸通しでは通らないが、直接通せば通る。
その針をビーズの穴に通す。
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針を引っ張る。
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それだけ。
ビーズの内部の構造によるのか、全てのビーズにはこれで通らない。そもそも針が通らない。
でも、少なくとも半分は通るかんじ。
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これで糸が通ることが確認できた。
さて、これをどうするか。
ただ今実験中。ふふふ。
創作は楽しい。

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今週末は、ローマのトラステヴェレ界隈のPiazza Sonnino ソニーノ広場で、小さいハンドクラフト市が催されていた。
Viale Trastevere トラステヴェレ大通り沿い、Ponte Garibaldi ガリバルディ橋すぐそばの広場で、トラステヴェレの観光通りの一つVia della Lugaretta と交差するところにある広場。
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ここにこんなものを売っている店が。
古靴下にボタンを使った人形。
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他にも、手袋やパンツを使った人形。
古パンツですよ。
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アイデアがいいし、組み合わせのデザイン、特に目のところのボタンづかいが素晴らしい。
愛嬌のある表情に思わずにんまり。

さて、今回のローマ旅行はこれでおしまい。
トラステヴェレの話ばかりしていたので、トラステヴェレの町並みを動画でちょっと紹介。
上記広場を通るVia della Lugaretta から、羊ちゃんたちのいるローマ最古の教会のある広場Piazza Santa Maria in Trastevere を通って歩きながら撮影したもの。トラステヴェレの観光地です。

この通りをさらに行くと、飲み屋さんがさらに増えてきて、夜の繁華街Piazza Trilussa 周辺へ着く。
そこに階段で上がるところにある高台の広場があって、そこに若者沢山、何することもなく、ただ楽しそうにたむろして、ひたすら語り合っている。

Viale Trastevere を渡った反対側もトラステヴェレで、「静かなトラステヴェレ」と呼ばれる地域。下着屋兼手芸店があるのは、こちら側。繁華街に比べればずっと静かだけれど、曲がりくねった小道にこじんまりとしたカフェやおいしいレストランがひょいと現れ、「ここに住みたい」かんじ。映画館も二つある。
ローマっ子の友人の娘さんと旦那さんはこちら側に住んでいて、彼らによると、最近はウッディ・アレンがここで映画撮っていたらしい。

でも、暑かった。毎日快晴28度。6月だけど、観光しながら汗だく。くたくた。
さらに、トラステヴェレの道の石畳はどういう訳か大層歩きにくく、母は「下ばかり見ていて、何も見られなかった」そうである。実際私も、足首の筋を違えて、足を引きずって歩くことになる。
それでも、両親の今回の感想は、「ローマはパリより美しい。趣がある。」
そう言っていただければ、本望です。

パリに帰ってきてみれば、雨模様の最高気温19度。
うぅ。。。

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