カテゴリ:お店( 65 )

スカーフを編んでいるハズなのであるが。。。
マフラーとかスカーフって、飽きるんですよね。なかなか進まない。
今回は帽子の際に大奮発して使った複雑な模様編みをしているので、全く進まない。。。
もうこれは途中で忘れて、次の課題に移ろう!と悪魔がささやいている。
心が迷っているので、さらに進まない。
さらに日本との時差のせいで、頭がぼおっとしていて、ただ寝ていたい気分。

という訳で、今日は日本で手に入れた黒の糸の報告。

東京では黒の糸を色々と手に入れた。
黒は編みにくいが、私は冬には黒を着ることが多いので、とても便利な色。
とても難しい色であるが、これまでの実験では、黒ほど同色異素材が映える色はない。

しかし、パリでひいきにしている近所のデパートLe Bon Marche の手芸店ではあまり黒の糸がおもしろくない。モヘアの糸と、シルク100%の黒の糸くらい。

と言う訳で、今回東京では黒の糸を4種類買ってみた。

a0161826_4504589.jpgこれは毛糸Zakka Stores のセールで手に入れた艶やかシルクモヘア
毛82%、絹18%。
モヘア混という表示であるが、モヘア感は極若干。
すごく細いので、二本どりで編むしかない、というかんじ。








a0161826_4511164.jpgこれも毛糸Zakka Stores のセールで手に入れたおめかしシルクウール
毛55%、絹45%。
絹の量が多いのに惹かれて買ってみた。
実物は、若干起毛した並太の糸、というかんじ。
黒があまり濃くない。








a0161826_4531196.jpgこれはオカダヤで買ったアルパカ100%の糸。
これで帽子を編んで、現在スカーフを編んでいる最中。
柔らかくて軽く、しかもしっとりとした糸。










a0161826_4523299.jpgこれはユザワヤのワゴンセールで買ったベビーアルパカ100%の糸。
オカダヤのアルパカ糸よりさらに柔らかい。
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by iknit | 2011-01-11 05:10 | お店
11月末から、どこもクリスマスのイルミネーションがはじまった。
不器用者が理性を無くして出費をする手芸店のあるデパートLe Bon Marche (24, rue de Sévres 75007 Paris) も例外ではない。

そんなに青くなって、キミ、大丈夫か!
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色は赤やピンクにも変わる。。。

手芸店へは、写真の左手に見える入り口から入る。
rue de Sèvres とrue du Bac の角の入り口である。
ここから入って、目の前にあるエスカレーターに乗って、最上階の3階(日本式の4階)へ。
とにかく、先のエスカレーターが無くなるまで、上り切る。
そうすると、目の前に、もう、わくわくの、我を失う手芸店が広がっている訳である。

パリのデパートはこの時期、どこもウィンドウの飾りに様々な趣向を凝らすのであるが、このデパートもクリスマスのウィンドウが独創的で知られる。
今年は、このウィンドウの前に子供も大人も集まっている。

約3分の動画です。


いやあ、毛糸も買ってしまった。
まあ、買いに行ったのですがね。

a0161826_4553587.jpgRowan のFelted Tweed
濃いグレーで、光の具合によっては、若干紺色がかっているかんじ。
メリノウール50%、アルパカ25%、ナイロン25%。
イギリス製。










a0161826_455596.jpgRowanのKidslik Haze の、これまた光の具合によってはブルーがかるグレー。
スーパーキッドモヘア(って何だろう。。。)70%、シルク30%。
ものすごく高い。。。一玉25グラムで、15ユーロ。。。
こんな高い毛糸買ったの、はじめて。









これで、真冬のクロシュ帽子を編むのですよ、ふ、ふ、ふ。。。
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by iknit | 2010-12-08 04:57 | お店
今朝はドイツはハイデルブルグにいる甥の定期健康検診。
もう泣いて大変。
普段はまだまだあまり言葉を話さないのに、お医者さんが来たら、泣きながら私に向かって必死に「こわいー」とつぶやいていた。。。やれば言えるじゃない!
検診が終ったあと、廊下に出て、遠くにお医者さんが目に入ったら、こそこそ隠れていました。。。

さて、今回、ハイデルブルグでは、また一つ毛糸店を発見。
こんな小さな町の中心に、三軒目の毛糸店。デパートの毛糸コーナーも数えたら、なんと5軒。
歩いて10分の範囲内に、少なくとも三軒の毛糸店があるとは、さすがドイツ、フランスと違って編み物が盛んなのであろう。

a0161826_5182957.jpg今回発見したのは、Pfaffという名前のお店。
住所は、Plöck 30, 69117 Heidelberg。
Plöckというのは、旧市街の歩行者天国の商店街Hauptstrasseの一ブロック南(ネッカー川の反対側)を並行している細い通りで、面白い独自のアート的な店が多い道である。 Pfaff は、ドイツのミシンのメーカー(1862年創業)で、お裁縫主体の店。
普段は布地が沢山並んでいるので通り過ぎていたが、今回は季節柄か、毛糸が店先に出ていたので、入ってみる。

ミシン屋さんだけあって、お裁縫用の糸や針、道具のコレクションがリッチ。
さらに、リボンやテープ等もある。
編み物用の糸はしかし、それほど多様ではない。
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a0161826_5194816.jpgでも、こういう糸を買ってみた。
もこもこしていて面白いかんじ。
Schoeller & Stahl というドイツのメーカーのPuppengarnというシリーズ。
モヘア74%、ウール17%、ポリアミド9%で、ドイツ製。
店には茶と渋い赤茶のみが置いてあった。
両者とも好みの色なので、手に入れる。
一玉50グラムで、4ユーロ95セント。





a0161826_5203975.jpgさらに、メインの商店街Hauptstrasseにある得意のWolle Rödel を訪れる。

そうしたら、なんとなんと、Le Bon Marche で買ったフランスの毛糸メーカーAnny Blattシルク入りモヘアCosyクリスマスの靴下に使用したもの)と似たような構成の糸がもっと安く売っているではないか!
色合いがやはりAnny Blatt とは違うが、モヘア70%、シルク30%で、一玉(25グラム)5ユーロ95セント。Le Bon Marche で買ったのは、一玉、同じく25グラムで、7ユーロ50セントした。。。
ドイツの毛糸メーカーLana GrossaSilkhairというシリーズで、イタリア製。
こげ茶を手に入れる。
同じ色ばかり集めてどうするんだ、という感じだが、同色異素材に目覚めたので、というのが口実。。。

それから、それから。。。
師匠O*hanaさんから帽子を注文したのであるが、ハイデルブルグに行っている間に、なんと、それができたのです!
すごく素敵。大感動。こんな素敵な帽子をかぶることができるなんて。。。!O*hanaさん、ありがとうございます。恐縮ですが、それ以上に、ものすごくうれしいです。
O*hanaさんブログのこのページをご覧下さい。
(注: ただ今、この帽子の着画モデルを募集中。)
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by iknit | 2010-11-23 05:25 | お店
ハイデルブルグでは穴の大きいビーズを手に入れる。
フランスのビーズは綺麗だが、いかんせん、穴が小さく、毛糸や編んだ糸が通らない。
フランスと違って、編み物が普遍的なドイツでは、ビーズが毛糸編み用に大きくつくってある。

アート材料品店Deine Idee (Märzgasse 12
69117 Heidelberg)
で買ったのは、それぞれ一ケース1.95ユーロのビーズ。全てRayher というメーカーのもの。

a0161826_4182151.jpgこれは透明のプラスチックの中に金箔が入っている。
papillon という印がついていて、フランス語であるが、「蝶」の意味。
丸いビーズが二つくっついたような形をしている。










a0161826_41935.jpgブルーとピンクの普通の小さい筒型のもの。
これもプラスチック。
小さいけれど、穴は大きい。











a0161826_419239.jpg少し変わったところで、マットなmauve 色。
これも穴が大きい。












a0161826_4194617.jpgすぐ側の、商店街表通りの毛糸店Wolle Rödel(Hauptstraße 99, Heidelberg)では、これまたケース入りの安価ビーズを手に入れる。一ケースたった1.29ユーロ。
Rico Design というメーカーのもの。
透明なJade 色というか、青緑のプラスチックのものと、マットなメタル風な金色のもの。
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by iknit | 2010-10-18 04:21 | お店
San Gimignano から北上し、San Miniatoに着く。
フィレンツェとピサの間にある、これまた小高い丘の上にある町。
特に有名な歴史的遺物はないが、きのこを目的にやってきた。
San Miniatoは幻の白いトリュフで有名なところなのである。

離れ島から陸に戻って以来、毎日山の幸大好物を食べている。
海の三大好物は、麺類、貝類、天ぷらだが、山では貝類がきのこ類に代わる。
しかも、今はきのこ類が旬のまっさかり。
毎日ポルチーニのパスタを食べている。

トスカーナ地方には、白いトリュフというもが10月から11月にかけてだけあるという話を聞いていた。しかも、これがものすごくおいしくて高いものだという話である。
San Miniato が産地だということなので、どういうものか、行って探してみようという訳である。

行く道すがらに通った村で、偶然「白いトリュフ祭」にめぐり合う。
Corazzo という村で、カフェが一つある以外何もないところであるが、偶然、この週末「白いトリュフ祭」をやっていた。「祭」と言っても、ものすごく小さくて、トリュフ屋さんが数軒テントの下に並んでいるだけ。他には子供が遊ぶためのロバが二頭、野菜やハンドクラフトのお店が数軒。
地元バンド演奏くらいあって欲しいところだが、それさえない。

a0161826_2372454.jpgしかし、ここで幻の「白いトリュフ」を見る。
大事に大事に、少量並べられている。
これっぽっち(500gほど)が1000ユーロ(時価11万5千円)する。
ということは、この小さいきのこ一つが一万7千円。
お土産にちょっと買って帰ろうかなどと思っていた無知な私は亡然。
もちろん買わない。
しかし、香りをかがせて頂く。
すごいですよ。
隣に普通の黒いトリュフがあったが、それとは比べ物にならない。


a0161826_237523.jpgバターやオリーヴ、チーズに白いトリュフを混ぜたものが小さい瓶詰めで売っている。
ただの白いトリュフのクリームという瓶詰めを買ってみる。
50g入りの極小の瓶で、22ユーロ(2500円)。
後生大事にとっておいて古くなってしまうという結末になってしまいそうな予感。。。
絶対今年中に食べるように、見えるところに置いておかないと。





a0161826_2412863.jpgSan Miniatoに着いて、まず、目の前に開いていた安食堂で昼食をとる。
安い上に大変眺めの良い食堂なのであるが、ここでは人生今まで食べたうちで一番おいしいポルチーニのパスタを食べた。
Bar Cantini という名前。Via Conti 1。

この町は巡礼の道にあるので、巡礼中の方々が写真に写っている。






a0161826_2453213.jpg夕食には町を歩き回り、白いトリュフのあるレストランを探す。
と言っても、小さい町なので、食堂は数軒しかないのであるが、ありましたよお。食べましたよお。20ユーロ(2300円)でしたよお。払える値段でよかった。
パスタの上に白いトリュフがうすうううく削りおろしてあるだけ。
ものすごおおおおくおいしい、特別のものでした。
稀有なものでした。






a0161826_2483777.jpgこのレストランは町の高いところにあるドゥオモ(聖堂)の斜め向かいにある4つ星ホテルMiravalle のレストラン。見晴らしが良く、高そうな見かけだが、実はお手頃価格で、お料理も感心。野菜の天ぷらも上手に揚げてあった。7ユーロ(800円)。
白いトリュフのパスタと野菜の天ぷらを食べて、幸せ者となった不器用者です。
San Miniato は食べ物がおいしい町である、というのが結論。





a0161826_2513399.jpgさて、San Miniatoでは毎月最初の日曜日には蚤の市がある。
第二日曜日にはハンドクラフト市があるそうである。











a0161826_2522316.jpg蚤の市ではアンティークのレースが売っている。
これはカーテン。
珍しく2枚ペアで揃っていて、20ユーロ(2300円)。
パリのアパートの台所にかけるカーテンが欲しいと思っていたところ。イタリアの民家の真似をしてこれを下げようと思いつき、買いました。






a0161826_2524532.jpg安食堂Bar Cantiniの数軒先には、毛糸屋さんがあった。
手芸用品店ではなくて、毛糸屋さん。
毛糸と、お店の人がその毛糸で編んだものが売られている。
手芸用品店は別にあり、蚤の市をやっている広場の向かいあたりにある。








a0161826_2531435.jpgはじめに通った時には閉まっていたので、日曜日だから閉まっているのかと思ったら、夕方には開いていた。そこでこういうものを手に入れる。
マイクロファイバー100%である。一玉4ユーロ。
お店の人のデモによると、玉の部分を抜かして、糸の部分を7ミリの棒針で編んでいく。






a0161826_2541346.jpgできあがりはこういう風になるハズ。
この糸一玉プラス極太の普通の糸を被り部分のゴム編みに使ってできるそうです。
マフラーはおそらく4玉くらいだろうとお店の人は言っていたので、5玉買う。

ところで、こういう会話は、フランス語をイタリア語風(と自分で思っている)に発音してやっている。
イタリア人の若い方々は皆英語が上手であるが、観光関係の仕事の方は別として、年配の方々はイタリア語しか話さない方が多い。
私はイタリア語は全くできないのであるが、イタリア語以外知らない方々でも、フランス語やスペイン語だと英語よりはなんとなく理解できるみたいです。実際私の方も、なんとなく相手がイタリア語で言っていることを類推することができる。
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by iknit | 2010-10-06 03:08 | お店
a0161826_3275933.jpgChanti から西へ向かい、San Gimignanoという村を訪れる。
観光ガイド本によると、中世の塔が沢山立っていて、トスカーナのマンハッタンと言われるそうなので、行ってみる。
行く道すがらも、ものすごい風光明媚。

小さいマイナーな村かと思ったら、なんと、世界遺産の大観光地。並ぶ、並ぶ。。。アイスクリーム屋さんにも長蛇の列が並ぶ。あれはアイスクリームを得るまでに小一時間かかりますね。
観光しながらアイスクリームを食べる米国人を沢山眺めたかったら、San Gimignanoです。

a0161826_3284631.jpg町外れに、公式ではないが、地元の大学の先生と学生たちがやっている小さな博物館があった。
これが非常に面白い博物館。
1300年代のSan Gimignanoの町並みを陶製のミニチュアで再現している。
当時の人々の生活や産業も映像や人形で再現している。若い学生さんが案内をしてくれる。
当時のトスカーナ地方の生活の様子について、いろいろと学びました。ここに始めに来ればよかった。
その長い文化的歴史の中では、フランスの大皇帝ナポレオンなんて、後々、ずっと後の19世紀にちょっと出てくるだけ。イタリアでは、フランスなんて本当に新参者なのです。

a0161826_3291751.jpgこの博物館のミュージアムショップには、地元の手工芸アーティストの作品が置いてあって、かわいい手編みの赤ちゃん靴が沢山売っていた。












a0161826_329421.jpgSan Gimignanoは貿易、金融、手工芸で10世紀から13世紀頃まで栄えた町で、サフランが特にアラブ諸国との貿易で価値があったようです。という訳で、観光の目玉の一つであるフレスコ画にも、サフランの花が出てくる。

この絵、どこか教科書で見た覚えがありませんか? この天使の持っているサフランの花が当時、とても価値のあるものだったのです。







a0161826_3302588.jpgフィレンツェと同様、San Gimignanoでも織物と革の手工芸が盛んであった。
San Gimignanoでは、12世紀に毛織物産業が始まる。
12世紀から服と靴のデザインをしているのだから、イタリアのデザインがすごいのもうなずける。
年季が違うとは、このこと。年季と言っても、何百年、と言うより、世紀季。10世紀、千年近い。
フランスのファッション産業なんて、すごく最近の新参者です。

今も、手工芸アーティストが集まり、アートギャラリーや、ジュエリーやバッグを売るシックな小さいお店が並ぶ。
そういった店の一つで、デザイナーさんと画家さんが一緒にやっている店があった。

Essentia Arte というところ。Via del Castello, 14。
この左側にある黒いリネンのドレスは非常に注目を集めていた。
いかんせん、値段がとても高い。はっきり覚えていないが、280ユーロ位です。

a0161826_3305353.jpg上の写真の右側にあるスカートをアップにすると、こういう花模様。














a0161826_331191.jpg同様の花模様のバッグもある。67ユーロ。
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by iknit | 2010-10-05 03:38 | お店
フィレンツェからまた南へ下り、Chianti 地域をうろうろする。
フィレンツェとシエナの間にある、ワインの生産で有名な丘陵地帯。
とても風光明媚なところだという話をよく聞いていたので、行ってみたいと思っていたのだが、10年ほど前にイタリア縦断ドライヴ旅行をした際には、時間の関係でこの地域を高速道路で通り抜けた。以来、高速道路の下に降りてみたいものだと思っていたので、この機会に是非とも、とそちらへ向かう。

宿泊したのはGreve in Chianti という町。そこから色々な村を巡ってみる。
初老の米国人が多い。Chianti と言えば、米国人が知っている唯一のイタリアワインの銘柄。米国育ちの私も、初めて知ったイタリアワインの銘柄は「Chianti」であった。
という訳で、退職して暇らしい初老の米国人夫婦が、これでもか、これでもか、とワイン蔵めぐりをしている。それ用の観光バスも到着する。ハイキングスタイルで歩き回っている元気な老夫婦の方々もいる。パワー全開の米国老人たちである。
フィレンツェにも米国人が山のようにいたが、景気が悪いと言っても、羽振りの良い人達は沢山いるのですね。

こちらは運転をしているので、ワイン蔵めぐりはできない。村それぞれ自体は特に見るものはないが、辺りは本当に風光明媚で、のったりのったりドライヴを存分に楽しむ。目的の村につくと、米国老人たちが地元の特産品を味見し、買っているのを眺める。

a0161826_5451616.jpgさて、ベースにしたGreve in Chiantiでは、昔から土曜日の朝にChianti で一番大きい市が立つ。
市というので、パリのような野菜やチーズなど食べ物主体の市かと思ったら、そうではない。
食べ物もあるが、主なものは、日用品。服、靴、鞄、雑貨、台所用品、花や種、薬屋さん(洗剤等も売っている)、下着屋さん、何でもあり。服屋さんでは、お店のおじさんとお客のおばあさんが今季のモードについて語り合っている。
きっと昔は、この近辺の人々にとってはここが唯一、町から来る日用品を手に入れる場所だったのですね。


a0161826_548455.jpg市には手芸用品店もあった。
毛糸は残念ながら売っていなかったが、刺繍糸、レース、リボン、タッセル、など色々と売っている。












a0161826_5483559.jpgこういう飾り紐を買う。縁につける飾り紐ですね。













a0161826_5492169.jpgある服屋さんでは、こういう三角枠の花モチーフのベレー帽とマフラーのセットが飾ってあった。
ベレー帽の方は、トップを編み紐で結んで閉じるようになっている。











a0161826_5501689.jpg別の村Castellina in Chianti には手芸用品店があった。
絵本に出てくるような、しわしわで背中が曲がった小さいおばあさんが店番をしている。










a0161826_5504851.jpgそこにいくつか素晴らしいリネンのレース編み布がいくつか置いてある。
店番ではない、大柄のおばあさんが作品作っているらしい。












a0161826_5512382.jpg写真を撮っていいか聞いたら、いい、と言うので撮ったのだが、その後で、小さいおばあさんがそれを包もうとし始める。60ユーロもするものなので、買わないです、と言うと、小さいおばあさんはカンカン。「買わないなら、写真は駄目」と言い出した。
しかし、もう写真を撮ってしまったあと。
そこで、特に要らない一番安いレース物を買う。
15ユーロ。
少し前にレース編みのりょう☆さんのブログ「白い手帖」から「メッシュワーク」というものがあることを学んだが、そのネットというかメッシュのようなものが花びらに使われている。ということで、この買い物も悪くはないとする。
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by iknit | 2010-10-04 05:57 | お店
シエナに寄り、フィレンツェに到着。
だんだん大きい町に脱皮して行くのに沿って、「文明」度も上がって行く。
離れ小島から来た身としては、フィレンツェは大都会で、目が白黒。
右を見ても左を見ても素敵なものばかりである。

フィレンツェは英語やフランス語ではFlorence と呼ばれるのであるが、Florenceはもともと「花咲く」という意味。名前の通り、どこもかしこも花模様だらけである。
教会や旧い建物に使われている花模様を紹介していてはきりがないし、だいたい写真撮影ご法度のところばかりなので、今回は街のお店のウィンドウで見かけたフィレンツェ発今季モードの花模様デザインをいくつか紹介することにする。

a0161826_4295170.jpgフィレンツェは織物産業で有名だが、これは高級な風情の織物のお店のウィンドウにかかっていた布。













a0161826_4303130.jpgフィレンツェは皮革製品も有名だが、これは皮革製品屋さんのウィンドウにあったバッグ。
革の花が三つもついている。












a0161826_4435096.jpgRaspini というフィレンツェのブランドの冬の耳あてつき子供用帽子。














a0161826_4442016.jpgMichele Negri というこれもフィレンツェのブランドの男物スカーフ。
教会で見る絵のエジングを思わせる花と色合い。












a0161826_445136.jpgAdele Fado というこれまたフィレンツェのブランドのドレス。



















a0161826_4452773.jpg上のドレスの花をクローズアップ。















a0161826_431466.jpgMiu Miu のドレス。















a0161826_4494043.jpgところで、古着屋さんを見つけた。シニョーリア広場のそばで、Angelo というお店。
あとでお店の人が見せて下さったのだが、エルジャポンの最新号(10月号)に紹介されている。
住所はVia del Cijatori 25/r。
ウェブサイトはwww.angelo.it








a0161826_4511931.jpgここでみつけたヴィンテージ物ドレスの裾には小花の刺繍が沢山してある。













a0161826_4522289.jpgこれはサン・ロレンツォ広場のそばの手芸店の店先に下がっていたレースの布のエジング。













a0161826_4525983.jpgこの手芸店はVia Faenza という通りにある。














a0161826_4533421.jpgここでイタリア製の編み糸を買う。
コットン100%だが、起毛している変わった糸。
一玉2.50ユーロ。
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by iknit | 2010-10-02 04:59 | お店
いつも経験豊富な方々が不器用者のブログを見てくださり、コメントまで送ってくださって、大変感謝しております。

多くの方々が私が常々使用している糸の色についてコメントくださっているので、今回は、日本からネット販売で欧州メーカーの毛糸を注文できるフランスの毛糸店サイトを紹介する。
買わないで見るだけでもなかなか面白いかもしれない。

Entrée des Fournisseurs
http://www.entreedesfournisseurs.fr/knitting-c-465.html
フランスのFonty、Plassard、イギリスのDebbie Bliss の製品が並ぶ。
日本への送料はこのページの一番下の表をご覧下さい。

Les Laines.com
http://www.leslaines.com/
イギリスのRowanやDebbie Bliss、スペインのKatia, ドイツのGedifra等の製品がある。
フランスの外は送料7.90ユーロと表示してあるが、本当に日本に7.90ユーロで送ってくれるのかなあ。。。

Tricotin.com
http://www.solidpepper.net/tricotin/boutique.asp
イタリアのAdriafil、ハンガリーのFeza、米国のKnit Picks など。
送料はここに表示されている。日本へは35ユーロと書いてある。

Bouticafil
http://www.bouticafil.com/fils-pour-tricoter-c-340.html
フランスのCheval blanc、オランダのLammy、ドイツのOnline、イギリスのSchachenmayrなど。
送料は注文の際に自動的に表示されるそうだ。。。

Au Jardin des Laines
http://www.jardindeslaines.com/
フランスのAnny Blatt、Bouton d'Or、Phildar、Cheval Blanc、が並んでいるが、フランス外の送料については不明。
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by iknit | 2010-09-09 07:03 | お店
2区のMontorgueil 界隈で友人たちと食事をする。
パリで特に友人と集まるにはとても好きな界隈。車が入れない、歩行者天国の界隈である。
界隈の中心はMontorgueil 通りで、街中に突然きさくな八百屋さんや肉屋さん、魚屋さん、チーズ屋さんが並ぶ通り。歩道にはカフェのテラスがはみだし、人気のバーやレストランもいくつもあり、いつ行っても賑わっている。

普段は隣接するLes Halles の公園に集まっているストリートダンスの若者たちが、今日は珍しくMontorgueil 通りにまで出張してきていた。


面白い独特な服飾関係のお店も色々とある。面白いお店の一つ、Yaya Store というショップのウィンドウに、こんなニットものがでていた。
以前この冬はChunky なニットが流行するらしいという話を報告したが、その通りで、ぼこぼことした量感のあるセーターやマフラー。
a0161826_916053.jpg

お店はMontorgueil 通りに平行するMontmartre 通りにあり、住所は55 rue Montmartre 75002。
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by iknit | 2010-09-08 09:26 | お店