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日本は大変残念でした。
良いところを出し切ったかんじがしなくて、それが残念だった。
前回のデンマーク戦のマッチと違って、身体が硬く、足が上がっていなかった。前回の自由に勇躍するようなかんじがなかったですね。(あまりの動きのにぶさ、単調さ、勢いのなさに、少年サッカーかと思ってしまうくらいであった。。。)
まあ、サッカーというのは、そういうものだ。良い時も悪い時もある。
芸術であると言われるのは、そういうことでしょう。
この前のデンマーク戦のマッチは、フランスのテレビのアナウンサーや解説者も日本チームのプレイにとても感心していた。次の日、会社で色々な人から褒められた。「美しい試合だった」と言われた。サッカーの別名「The Beautiful Game」という言い回しからの引用ですね。
4年後も、そういう美しい試合をみせて欲しいです。

フランスはもとより、日本も米国もいなくなってしまって、これでこちらは落ち着くので、余裕をもってワールドカップ観戦ができるということだ。

ベル型の花の茎に入らなかったTout à Loisirsのビーズを使って、またまた格子模様のネックレスとブレスレットをつくる。
作り方は昨日おととい紹介した。

今回使用したのは、並太の糸。

a0161826_416762.jpgPlassard Gong、エジプト綿100%の緑がかったカーキ色。
Le Bon Marche で買ったもの。
これを格子の枠に使う。

ところで大ニュースですが、Le Bon Marcheでは明日30日にセールがはじまります。







a0161826_4163690.jpgMille Fili のレーズンブラウン、こげ茶。コットン100%。
ハイデルブルグのWolle Roedel で買ったもの。
これを中に通す紐に使う。










a0161826_4171252.jpg中に通す紐に入れるビーズは、多面カットの茶系のもの。
今回は三つづつ入れないで、一つづつ入れる。
というのは、二度目に買ったストックでさえもう残り少なく、さらにもう購入元のLe Bon Marche にも、もう殆ど残っていないので。







a0161826_418344.jpg今回は紐は二本通す。
二本通すと良いのは、枠がしっかりすること。












a0161826_418464.jpg後ろにも前に下げたのと同じTout à Loisirsの大きいガラスのビーズを両端に下げる。













このMille Fili のこげ茶の糸はいつも上品に仕上がる、素晴らしい色である。
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おそろいのブレスレット。
これは中に通す紐に入れるビーズを2連にしてみた。紐が一本なのでその方が存在感を示すことができるか、というのがもくろみ。
後で思うのは、どうせ2連にするなら、3連にした方がよい。

残りの糸に入れるTout à Loisirsの大きいビーズは、今回は二つ使用。これは単に、穴が小さくて糸が4本入らなかったので、2本づつ入れた、というだけのことである。。。

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Trellis choker necklace/ 格子模様のチョーカーネックレス by Amies Bijoux is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 3.0 Unported License.

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Trellis bracelet/ 格子模様ブレスレット by Amies Bijoux is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 3.0 Unported License.
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昨日編んだ鎖編みの格子模様ネックレスとおそろいでブレスレットを編む。
今回も編み方を紹介。

糸は昨日と同じで、リッチモアシルクリネンのゴールドと、Wolle Roedell Lambadaのグリーン系ツイードのコットン100%。

a0161826_138499.jpgまず、ネックレスの場合と同様に、鎖目の作り目をして、鎖目5目の半月を作り目の鎖目の裏山に入れていく。
このデザインの場合、作り目は4の倍数にする。今回は作り目は48目した。糸によっていろいろと違うので、毎回腕まわりに合わせ、適当にやって下さい。
一段目は、まず立ち上がりの鎖を一つ、そして、鎖目5目、作り目の鎖3つおいて、4つ目の裏山に細編みを入れる。
二段目は、前段の鎖目5目の半月を束に拾って細編みをする。

三段目は、ネックレスの場合と違って、鎖目5目のかわりに鎖目を3目する。続いて、前段の鎖目5目を束に拾って、細編み。これをくりかえす。
三段目は鎖目を3目にするのは、そうすると上下の辺がまっすぐに平行するから。
ネックレスの場合、首まわりが広がった方がいいので、5目が丁度良い仕上がりとなるが、ブレスレットの場合、上下そろった方が良い。

a0161826_1382869.jpg最後は、両端をはぐ。














a0161826_1384853.jpg次に、中に通すひも編む。

まず、糸にビーズを通す。
これはお好みで。今回は3つづつまとめて入れるので、3の倍数、15個入れた。










a0161826_1391047.jpgネックレスの場合と同様、鎖目10目ごとにビーズを三つ編み込む。
ネックレスの場合と違うのは、はじめに50目ビーズ無しで編まないで、数目ですぐビーズを編み込むところ。










a0161826_1393270.jpgこの鎖編みの紐を格子編みの枠に通していく。
このとき、枠に通す前に紐の糸を切らない方がよい。
うまく長さが合わない場合、長さの調節をする必要があるので。









a0161826_1395371.jpg紐の最後は、紐のはじめに残っている糸を鎖の目に引き込み、輪につなげる。














a0161826_1401197.jpg格子編みの枠の残りの糸と、中の紐の残りの糸が全部で4本下がることになる。
4本全部を、ネックレスの前に入れたのと同じ大きいビーズに通す。
ビーズの後の糸端を結んで止めて、残った糸を切る。









これでできあがり。
ゴージャスにできた。
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Tout à Loisirs で手に入れたビーズがベル花の茎に入らないので、以前開発した鎖編みの格子模様チョーカーネックレスに使うことにする。

ネックレスの編み方の紹介は面倒なのでこれまでしてこなかったが、このネックレスは説明も簡単。
という訳で、今回は編み方を紹介する。

a0161826_5421233.jpg糸はリッチモアシルクリネンを選ぶ。
細いので、ビーズの穴が小さくても入るであろうというのが選択の理由。












a0161826_5424145.jpgまず真ん中に下げるおおきいビーズを糸に通す。
このビーズはしばらく使わないので、糸の奥の方に置いておく。











a0161826_5432137.jpg作り目の鎖目を160目編む。
立ち上がりの鎖目を一目。
鎖編み5目をして、作り目の鎖目三目とばし、4目めの裏山を拾って細編みを一目する。
これをただひたすら繰り返す。









a0161826_5434331.jpg2段目と3段目は前段の鎖目5目の半月を束に拾って細編み。

2段目の最後は、鎖目を二目編み、一段目の立ち上がりの鎖目を拾って長編みをする。









a0161826_544780.jpg三段目のなかほどに到達したら、鎖目5目にビーズを通しながら編んでいく。
ビーズの通し方は以前のこの投稿をご覧下さい。











a0161826_5442914.jpgこれで格子の枠組みのできあがり。
















次に中に通す鎖編みのひもを編む。

a0161826_5451221.jpgこれには、今回はWolle Roedell のLambada シリーズで、緑色系ツイードの糸を使用。
以前ハイデルブルグで買ったものである。
極太に近いほど太い。










a0161826_5453628.jpgまず糸にビーズを通す。
今回は新しくLe Bon Marche で手に入れた金色のビーズ。
金属加工していないプラスチック製で、穴が比較的大きく、安い。大匙2.40ユーロ。









a0161826_5461772.jpg鎖編みを50目し、そのあとは間に10目おいてビーズを三つづつ編み込む。













a0161826_5463840.jpg単にビーズを三つ拾って、普通に鎖編みをすればよい。













a0161826_547324.jpg最後のビーズを編み込んだら、また鎖目を50目する。
これが鎖編みの紐ができたところ。












a0161826_152100.jpgこの紐を枠組みに通していく。
こんなかんじ。
以前は中の紐を二本入れたが、シルクリネンが細いのに比してLambadaがかなり太い糸なので、今回は一本。










a0161826_13357.jpg後ろにも前に入れたのと同じ大きいビーズを両端に下げる。













できた!
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今週は行事が多い。
月曜日はFête de la musiqueだったが、今日土曜日は、パリのGay Pride
フランス語ではla Marche des Fiertés。 ゲイの人々とそのサポーターの方々がモンパルナスからバスティーユまでパレードをする。
これも毎年恒例行事で、私が必ず見に行くもの。
人出がものすごいのであるが、皆奇妙な格好をして踊って、とても楽しいパリの夏の夕方である。

様々なグループがだしを出す。例えば、各種政党のだし(フランス共産党とか、フランス社会党とか、今回は米国民主党のだしもあった)、各種国籍、民族系だし(ブラジル人グループ、アジア太平洋系グループ、アフリカ系カリブ海グループ、等)。
この中で、私が毎回特に関心をもっているのが、公共サービスに従事する人たちのグループのだし。
パリ市役所の職員のだし、消防団員のだし、電話会社のだし、SNCF(フランスのJR)のだし、等。

a0161826_5554482.jpg今回特によかったのは、パリ市警察官のだし。
水色の制服を着て、プラスティックの水鉄砲を皆で持ち、観客に水をあてていた。
だしの後ろには、泡が出る機械があって、そこから泡が沢山出てくる。










a0161826_5481856.jpgこれはパリ市バスの職員のだし。
市バスをかざりたてている。














さて、パレード観覧のあとは、夜8時半から米国ーガーナ戦である。
ワールドカップだし、行事は多いし、忙しいのであるが、修行をおこたる訳にはいかない。
今日は時間がないであろうということを見越して、昨夜、あいまいなブルーの組み合わせで、花三連のネックレスと、おそろいのブレスレットをつくる。

a0161826_5484824.jpgKatia Linen のツイード調ブルーと、Mille Fili の濃いブルーグレー。
Katia Linen を花びらにすると、大きくしっかり開くので、これを花びらに使用。

ビーズは多面カットのブルー系のもの。










a0161826_5491451.jpgうしろには、ビーズなしで花を両端につける。













この糸の組み合わせは、いいですね。
色がシックであいまいなので、応用が効くし、花がしっかりと仕上がる。
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おそろいのブレスレット。
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Three flowers/ 花三連 by Amies Bijoux is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial 3.0 Unported License.
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あいまいなブルーのベル型花二連のネックレスに合わせて、格子模様のブレスレットをつくる。

ビーズはまた、最近発見した三連の立体デザイン

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やったあ!勝った、勝った、それも大勝ち!
最初から最後まで攻めてくれて、素晴らしかった。
とてもうれしい。
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by iknit | 2010-06-25 05:45
やったあああー!
ゴール!
ホンダえらい、すごい!

おお!すごい、二点目入った!
すごい、すごい!

こういうことなら、どこかのスポーツバーで見ればよかったかも。。。

今日はスペイン人の同僚に、「どこで試合見るの?」と聞かれ、いやあ、ちょっとマジだから、自宅で一人で見る、と答えた。負ける確立が大きいと思うので、期待値を上げて、大層なイヴェントにすると、負けた時のがっかり度も大きい。だから、まるで重要でないことのように接したい、と説明。

あはは、日本人らしい、と言われてしまった。
彼女のイメージでは、日本人は感情をあえておさえるということである。
スペイン人はね、勝とうが負けようが皆で大騒ぎで見るよ、というのが彼女の説明。

まあ、なんであれ、私はおそらく日本的なのであろう、今夜はあえて一人で静かに、まじめに、マッチを見る。

しかし、試合前は気もそぞろ。
私は職場からすぐ近くに住んでいて、今日はそわそわとした気分で7時には帰宅。試合がはじまる8時半まで、手持ち無沙汰である。
こういう時には編み物が一番。

今回は、陶製の紺色のビーズを使って以前リッチモアシルクリネンとラミー100でつくったベル花のネックレスのビーズをとりかえる。
もうなくなってしまった紺色の陶製丸ビーズを別のネックレスに使うためである。

a0161826_4235661.jpgこの日曜日にマレ地区のMatiere premiere で買った平らな筒型のビーズにとりかえる。

ついでに、編みこんである小さい金色のビーズを、三連にしてみる。

さらに、普段は3段編みの花を4段編みにして、花びらをくるっと丸めてみる。
新しいデザイン。





a0161826_4243676.jpg明るい水色がなかなかキッチュで素敵な仕上がり。














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a0161826_42531100.jpgさて、取り出した紺の陶製丸ビーズは、というと、また別のベル型ネックレスに使用。

Katia Linen のツイード調ブルーを花びらに、Mille Fili の濃いブルーグレーをアクセントに。









a0161826_4263963.jpg編みこんだビーズは、多面カットのブルー系のものと、ハイデルブルグで手に入れた、穴の大きい濃いブルーグレーのものを使用。












a0161826_427755.jpg前と後ろの大きいビーズは、取り出した陶製の紺色の丸ビーズ。













素敵にできた。
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今日の米国対アルジェリア戦は盛り上がった。
エキストラタイムでの米国のゴールで、一躍米国は最終ステージへ。

仕事中だったのであるが、偶然米国人を夫にもつ同僚が試合が終るころに、「試合、どうなってるか知ってる?」と聞いてきたので、FIFAのテキスト実況中継をチェックしてみる。
「うーん、ゼロ対ゼロだよ。もう3分のエキストラタイムに入ったよ。これはもう次には進めないね。。。」と言っていたその最中に、突然、「Donovan scored!」という文字が目の前にあらわれる。
「あああああ、Donovan scored!」
同僚は悲鳴をあげて、携帯電話を手にとり、夫に報告をしていた。
運悪く子供を医者につれていかないといけないということで、夫が試合を見られないと憤慨していたそうである。。。

これで世界各地の米国人は一安心、というより、狂喜乱舞。スロヴァニア戦での三点目のゴールの一悶着も、水に流されるというものである。
終わりよければ全てよし。

さて、フランスチームは、と言えば、悲惨な結果であるという以上に、全仏チームの内紛が、深刻な国内問題となってしまったのであるが、その合間に、月曜日の夜には毎年恒例のFête de la musiqueがパリでは催された。

Fête de la musique は私がパリで最も好きなお祭り。年に一度催される音楽の祭典の夕べで、街角のいたるところ、屋外で、ミュージシャンが音楽を演奏する。プロのイヴェントもあるが、大方はアマチュアの人たちが通りに立って演奏する。
日の長い、まるで白夜のようなパリの6月の夜、パリの街を散策しながら、歌い、奏で、踊る人々を眺め、時には自分も仲間入りしてみる、という、自由で楽しい夕べ。 

この写真はマレ地区の北部で、ニーナシモーヌのカヴァーを演奏するバンドに合わせて路上で踊る人々。
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ワールドカップやら Fête de la musique やらとイヴェントの多い今週であるが、修行の方もどうにか進める。

Plassard Gong のカーキ色でつくったベル型の花のネックレス二種に合わせ、格子模様のブレスレットを二種つくる。

これはMille Fili の黒と合わせたもの。
ネックレスのように、ビーズを三連にして立体的にしてある。
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これはMille Fili の濃いブルーグレーと合わせたもの。
これもビーズ三連。
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明日は日本対デンマーク。
同点でもいい、などと思わず、どんどん攻めて点をとっていっていただきたいものだ、と願っている。

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昨日やっとのことで穴の大きいビーズをマレ地区の店で手に入れたので、やれやれ、とPlassard Gong のカーキ色の糸でベル花のネックレスをつくる。

a0161826_049019.jpgまずはMille Fili の黒と合わせる。

今回はビーズ使いをちょっと変えて、ビーズ三粒づつをまとめて編み込んでみる。
おやまあ、真ん中のビーズが突き出して、それぞれが小粒の花のようになるではないか。
これは大発見。








a0161826_049443.jpg編み込みに使用したビーズは、グレーのパール。
以前Le Bon Marche で購入したもの。

花の付け根に使用しているのは、昨日Matiere Premiere で手に入れた平らな筒型のもので、内部が黒いもの。









a0161826_0501676.jpg三粒のパールも、花弁に下がるパールも、とてもシック。













後ろにも昨日手に入れたガラスのビーズを両端に下げる。
素敵な仕上がり。
黒の糸を使って納得のいく仕上がりになったのは、これがはじめて。
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a0161826_0512817.jpg次に、同じくPlassard Gong カーキ色を使って、Mille Fili の濃いブルーグレーと合わせてみる。

またビーズを三粒ごと編みこんでみる。
以前ハイデルブルグで購入したブルーグレーの大きな穴のビーズを二つと、その間にLe Bon Marche で購入した多面カットのビーズのブルー系のものを一つ入れる。

ビーズがグレーパールのものよりも大きいので、さらに立体的になる。




a0161826_0515423.jpg花の付け根につけたのは、これも昨日買った穴の大きい平らな筒型のシリーズのもで、青緑のガラスのもの。












後ろにも両端に一つづつ下げる。
なかなかのでき。
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昨日マレ地区にみつけた50 rue des Archives にあるビーズ屋さんで穴が大きめのビーズを使ったので、さてPlassard Gong のカーキ色の試みを続けようと、ベル花のネックレスをつくりはじめる。

なんと、ビーズが通らない。

手に入れたビーズを次々に試すが、どれも通らない。
最後に、どうにか、筒型のマリンブルーのうすまき模様が内部に入ったものだけが、通った。
しかし、色が全く合わない。

うーーーーむ。
どうしよう。
今日は日曜日なので、ビーズ屋などどこも開いていないであろう。
また別のビーズ屋を来週探さないといけないということか。
それまでべル花はまたお預けか。

愕然とした思いの中、とりあえずGoogleでパリのビーズ屋を探してみる。
すぐにでてきたのが、 米国のビーズ輸入卸売り業のサイトWild Things Beads のページ、Bead Shopping in Paris

パリのビーズ屋さんと、蚤の市のビーズ屋さんがリストしてある。
昨日みつけた50 rue des Archives の店もでている。

なんのことはない、これを先に見ればよかったのですね。
(でも、私が昨日みつけたLa Perlerie 22 はでていないよおん。)

非常にありがたい情報であるが、このリストの欠点は、それぞれの店が何区にあるかが分からないところ。
パリはロンドン、東京、ニューヨークよりもはるかに面積が小さいが、それでも何区か分からないと、店の位置の判断が難しい。
フランスの住居表記は、通りのあとに、郵便番号が来るのであるが、それがパリの場合、何区か表している。
パリ市内は皆、750ではじまって、次に区の番号が来る。例えば、3区の場合、75003。18区の場合、75018。
ページの説明によると、あたかもリストされている店が皆マレ地区にあるかのようだが、実はそうではない。
さらに住所表記が間違っているものもある。。。

という訳で、ここにもっと詳細なリストを、店のリンクとともに掲載する。
パリ観光予定のビーズ愛好者の方々には、完全保存版。
さらに、パリにわざわざ来なくても、ネット販売で日本からでも購入できる店もある。

Perles Box
1 rue de Clairvoux 75003 Paris
Showroom: 56 rue de Turbigo 75003 (3区)

Tout à Loisirs
小売店:50 rue des Archives 75003 Paris
卸売り:77 rue du Temple 75003 Paris (3区)

Matière Première(ネット販売あり)
12 rue de Sévigné 75004 Paris (4区)

La Boîte à Perles(ネット販売あり)
194 Rue Saint Denis 75002 Paris (2区)

Fried Frères(ネット販売あり)
13 Rue du Caire 75002 Paris (2区)

Le Détail Qui Tue
43 Rue Bobillot 75013 Paris (13区)

Créez & Décorez
31 Rue Victor Duruy 75015 Paris (15区)

Création Monplaisir
15 Rue des Fontaines du Temple 75003 Paris (3区)

La Perlerie 22
22 rue du Temple 75003 Paris (3区)

このように一店ごとにチェックしていくと、なんと日曜日に開いている店があった。
リスト三番目のMatière Premièreである。
日曜日の午後3時から6時まで開いている。

場所はマレ地区であるが、問屋街の北部ではなく、バスティーユに近い方の東部である。
Rue Francs-Bourgeois と rue de Rivoli の間。
Rue Francs-Bourgeoisはマレ地区を東西に走るファッショナブルな店の並ぶ通りで、日曜日にも開いている店が多く、日曜日の午後には人ごみでごったがえしている。
わざわざ日曜日の午後にその界隈に行くのは気がひけるが、背にハラはかえられない。
Velib を駆ってそちらに向かう。

界隈は案の定、砂糖にたかるアリのように人が群れていた。
休日には車の進入が禁止になり、歩行者と自転車専用になるのだが、それでも自転車ではなかなか進まない。自転車のベルをちゃりんちゃりんと鳴らし続けながら突進する輩もいたが、こちらはのろのろ運転で進む。

目的の店は、昨日の50 rue des Archives の店とはうってかわった、怪しい魅力のないこぎれいな店であった。店舗も昨日の店よりはずっと小さい。

とりあえず、穴の大きいものを探す。
これがまたなかなかないが、運良く一種類だけあった。
ガラスの平たい筒型のもので、内部に色の模様が入っている。様々な色がある。
一つ15サンチームで、12個で10%引き、24個で20%引き。

a0161826_32139100.jpgこれはベビーブルー。















a0161826_3225033.jpg黒。















a0161826_3231577.jpg透明。















a0161826_3235699.jpg青緑。














他にも、オレンジ色、ピンク色、黄緑なとがある。
カメラを持って行くのを忘れたので、店の写真は撮れなかった。
カードだけで、あしからず。
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by iknit | 2010-06-21 01:45 | お店