先週からオランダに来ている。
まずは、オランダの南部ゼーラント州の州都ミデルブルフに住む旧い友人を訪問。
ベルギーとの国境に面したゼーラント地方、昔からのオランダのリゾート地で、延々と平らに広がる畑と広大な空が続き、長い海岸線や砂丘、湿地帯が自然保護区になっている。

ミデルブルフは中世の頃から貿易の中心地として栄え、17世紀にはアムステルダムに次ぐオランダ第二の都市だったそうだが、今となっては端から端まで20分もあれば歩けそうな小さい旧い町。

そのミデルブルフの町で見かけた毛糸屋さん。町の中心部にあるPottenmarktという広場に面している。
昼休みで閉まっていたが、中にはSMCの毛糸が壁沿いの背の高い棚にずらっと並んでいた。
a0161826_20524153.jpg


a0161826_20524219.jpg


ウィンドウにあったかぎ針編みのはおりもの。
a0161826_20524488.jpg


町の中心の広場では市が立っていて、そこでは手芸用品店を発見。
ボタンが沢山。
a0161826_2052472.jpg


スペインのメーカーKatiaの毛糸もいくつかあった。
a0161826_20524764.jpg


クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ かぎ針編みへ
にほんブログ村
[PR]
# by iknit | 2012-08-19 18:18 | お店
適当なリネン糸が手元になくなったので、パフスリーブ風ショールは終わり。
次のはおりものとして、「風」ではなくて、本当の袖のついたものにトライしてみよう、と思いつく。
何せ、編み物をはじめて2年8ヶ月目にして、未だに袖のついたホントの着るものを編んだことのない不器用者。
前身頃、後ろ身頃、袖、と沢山編まなくてはいけなくて、時間がかかりそうだし、とじはぎはあるし、でずっと避けてきた訳である。
しかし、パリ編み物修行ももうすぐ終わり、その前に、袖のついた着るものを一つくらい編むべきなのではないか。

で、手持ちの本を眺め、ピックアップしたのは、「いつでも着られるかぎ針編み、コットン・麻・シルクで編む」26-27ページの松編みのカーディガン。目次のところ、「麻糸」の項、一番右の作品Jをご覧下さい。

これ、普通のカーディガンであるが、不器用者にとっては明らかに編む量が多すぎるので、丈を短くしてボレロに編むことにする。

どうにかして編む量を減らそうとする怠け者。。。

使用糸は、エジプト綿100%のPlassard GongPlassard はフランス毛糸メーカー。
a0161826_631550.jpg

この糸は、一玉50グラムで約130メートル。
本では、コットン50%麻50%で、一玉30グラム約122メートルの細い糸を使っている。
しかし、今回は不器用者この作品に初トライ、袖つきの着るもの初トライ、ということで、しっかりと編みやすいコットン100%で、さらに糸が足りなくなった場合には買い足せる地元産のもの、と考えに考え、その結果、手持ちの糸の中からこの糸を選択。

今はやっと裏身頃ができたところ。一玉ちょっと使った。
a0161826_6315128.jpg


丈を短くして、段数をなんと24段少なくし、さらに糸が太いので、作り目の鎖の目数も本より20目も減らしたのであるが、それでも裏身頃だけ編むのに二晩かかってしまう。。。
しかも、ただただ平らに編む、その単調さ。
平らなものを何枚も編んで、それをただくっつけるなんて、パフスリーブ風ショールみたいな立体化する面白みもない感じがするし。。。

丈を短くすることにしたのは大正解であった、と思っているところ。


クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ かぎ針編みへ
にほんブログ村
[PR]
パフスリーブ風ショールがとても気に入っているのは、パフスリーブ風の部分が自然に立体化するところ。かぎ針編みの醍醐味。

第4弾を編んだ際に、このパフスリーブ風部分の立体化の様子を記録にとったので、今日はその紹介。

ショールは肩にかかる部分を増し目で丸くしながら平編みをしていく訳であるが。。。
a0161826_5291130.jpg


パフスリーブ風にする段に入る前に、別の糸で一段、その両肩の丸くなった部分だけに細編みをするのであるが、その際に、前の段の目数が減るように細編みをつけていく。
a0161826_5294888.jpg


そうすると、ほら、細編みをつけた部分が自然に立ち上がる。
a0161826_5325950.jpg


本体の休めていた編み目に戻り、段を続けていくと、さらに編地が立ち上がっていくのが分かる。
a0161826_5354938.jpg

a0161826_5361331.jpg


丸く立ち上がる部分は、表引き上げ編みと裏引き上げ編みを交互にしていく。
a0161826_5362958.jpg


そうすると、こういう「パフスリーブ風」になる訳である。
a0161826_537335.jpg


この立体化のしくみ、覚えておくと、いつか何かの時に使えるかもしれない。

クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ かぎ針編みへ
にほんブログ村
[PR]
閉会式を見ているのだが、何だかとても楽しそうな大パーティーではないか。
懐かしい80年代のポップ音楽も出てくるし(ペットショップボーイズなんて、今の日本の選手で知ってる人いるのだろうか。。。マッドネス の Our House のサビが歌える人、いるのかなあ。。。。)、そこに実際いることができたらなあ、という思いさえわいてくる。
おおっ、今度はジョージ・マイケルのフリーダムだ。
世界中の人が知っている自国産の歌がいくつもあるっていうのは、英国ってすごいなあ。

パリは夏休みの盛りで閑散としていて素晴らしいのであるが、人がいない間にお店のウィンドウは冬物になっている。
皆さん、今年の秋冬のジーンズは、スキニーブーツカットですよ。
もう先の細くなったスキニーは駄目ですよ。
ここ数年、先が細くなったスキニーパンツばかりになってしまって、ブーツカットが好きな不器用者は困っていたのだが、またブーツカットが戻ってきてうれしい。

なんて思いながら歩いていたのであるが、6区のrue de Renne の Etam lingerie で、編み靴下を発見!
底がついているから、室内履きと呼ぶべきか。
a0161826_629559.jpg

クローズアップ。
a0161826_6292038.jpg


自分で編んだ方がいいのができそう、なんて思ってしまった。


クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ かぎ針編みへ
にほんブログ村
[PR]
今日はバレーボール勝って、ほっと一息、よかった。
女子バレーボールメダルは1984年のロサンゼルス大会以来らしいが、そう言われてみれば、以前女子バレーボールで銅メダルだったことがあるという記憶が。あれはロサンゼルス大会だったのかあ。
当時は、背が高くてかっこいい大人の女性たちがやっている、という印象であったが、今回は、あらまあ、まだ子供みたいなかわいい女の子たちがよくふんばって偉いわあ、と思ってしまった。。。

そうこうしているうちに、パフスリーブ風ショール第4弾、リッチモアのシルクリネン使い、完成。
リッチモアのシルクリネン、一玉30グラム約90メートルを、ほぼ4玉使用。
a0161826_4294429.jpg


第3弾に続いて、これもまたよい。
第3弾同様、パフスリーブ風部分の立体性が自然に、しかしはっきりと出ている。
やはりパフスリーブ風ショールにはリネンが最適、という結論に至る。
という訳で、第1弾に続いて、第4弾と似たような色の第2弾も教会寄付の袋行きにすることにする。

自己着画。
a0161826_43014.jpg


パフスリーブ風の部分はどうなっているかというと。。。
a0161826_430208.jpg

表引き上げ編みと裏引き上げ編みを交互にして、ゴム編みみたいなインターフェイスになっているのである。


クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ かぎ針編みへ
にほんブログ村
[PR]
今朝読んでいた新聞の記事で、「オリンピックというのは大方、自国が今ひとつのところで終わってしまうのを見て苦しむ経験のことである」という表現があって、うーん、正にその通りだなあ、と思った昨日と今日のサッカー。

あーあ、と思いながら昨日と今日、テレビを見ながらまたもやパフスリーブ風ショールを編む。
第4弾。
よくも飽きずに編むなあ、と自分でも思うが、ハマナカフラックスCの第3弾があまりに気に入り、しかも職場に着ていったら、編み物をする年配女性の同僚に、「素敵とは言えないな。とてもとても素敵。」と言われ、満面笑みになった不器用者。
これはやはりリネンか、ということで、今度はリッチモアのシルクリネン。おととし買ったもので、もう生産されていないようである。
リネン73%、シルク27%。
一玉30グラムで、約90メートル。
a0161826_9353355.jpg



昨夜と今夜で、本体完成。
3ミリのかぎ針で編んで、今回は全部で17段編んだ。
第3弾のように19段まで編んでもよかったのであるが、18段まで編んでみたら、糸が足りなくなることが発覚する。
がああん、と思ったが、試しにはおってみると、今回は第3弾より太い糸なので、17段まででも第3弾同様、アグリーな中年の二の腕の裏が充分隠れる丈になることが発覚。
という訳で、今回は17段で終わり。
a0161826_936033.jpg


ここまでで3玉半、約100グラム使った。

クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ かぎ針編みへ
にほんブログ村
[PR]
パフスリーブ風ショールの第三弾、ハマナカフラックスCバージョンができあがる。
a0161826_5563478.jpg


すばらしいです。
今まで編んだ三つの中では一番いい。
軽いし、ふわっと立体感のある仕上がり、しかも編み地が美しい。マットだけど微妙な光沢があるというか。
やはり高い糸は違うものだなあ、高い値段には訳があるのだなあ、と納得。

第三弾があまりにすばらしいので、第一弾で編んだラミーガーデンのものはおそらく着ないであろう、と思う。
で、第一弾は教会寄付用の袋行きにすることにした。

その良さが分からないが、とりあえず自己着画。
a0161826_6105496.jpg


第三弾の唯一の弱点は、現在はおりものを編んでいるそもそもの目的、超冷房対策にはあまり役に立たないだろう、ということ。
それでも本より多く19段まで編むのは、冷房対策ではなくて、そうしないと丈が短すぎて、中年のアグリーな二の腕の裏が隠せないから。とほほ。。。

クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ かぎ針編みへ
にほんブログ村
[PR]
日本女子サッカー、フランスに勝った、うれしいなあ。
(ペナルティキックになった時にはハラハラした。。。)
以来、テレビをちらちら見ながら、ハマナカフラックスC使いのパフスリーブ風ショール第三弾を編み、本体ができる。
今回も最初のラミーガーデンのものと同様、本よりも4段多く、全部で19段編んだ。
a0161826_72245.jpg


ラミーガーデンはたらっとしているけどハマナカフラックスCはしゃきっとしているから、パフスリーブ風のところの形がはっきり出る。

明日は男子サッカー準決勝。編み紐をして第三弾を仕上げる予定。


クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ かぎ針編みへ
にほんブログ村
[PR]