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先週末は相変わらずのハイデルベルグに行ったのであるが、相変わらず行きも帰りも電車が遅れ、お陰さまで編み編みが大層進む。
で、編み編み会以来全く進んでいなかったショート丈カーディガンにおそろいのバッグが、がんがん進み、本体ができあがってしまうまでに至る。
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縁もショート丈カーディガンの縁編みと同じ模様。

あとは持ち手をつけるのみ。
ワンダーリリアンで編んだ紐を持ち手に使おうかと思ったが、ふにゃふにゃの編み紐ができてしまい、さらに編み目がまたバッグ本体と違うので、デザイン的にも今ひとつ。
で、普通に細編みをぐるぐると編む持ち手を、ため息をつきながら、ゆっくりゆっくり編んでいる。


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フランスのチェーン酒屋二コラで、編みラッピングのポスター発見!
贈り物の箱をメリヤス編みでくるんでしまうという、素晴らしいアイデア。温かみがあって、いい感じ。
赤いリボンも素敵。
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ワインボトルとワイングラスも、編みラッピングされて、こんな姿に!
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さて、幾晩実験を続けてもできなかった、立体ねじり紐のねじり度強化。
八方手をつくしてもできないので、もうお手上げとあきらめていたが、今朝突然、あ、もしかして、こうやってみたらできるかも、とやってみたら、そのようなものができた。
右が最初に編んだもの。まん中が、それより若干ねじりが強いもの。左はもっと強いもの。
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ねじりが強いと言っても、角度がきつくなるのではなくて、バネに例えれば、バネがきついとでも言うか。一番左のなんて、ひっぱったらビヨンビヨンという音をたてて戻りそう。でも、バネとは違って、ひっぱっても戻らない。

三本とも、鎖目10目の作り目からはじめ、最初の2目一度をするところまで同じ。
そこまでの編み方は、不器用者ブログのこの記事をご覧ください。
三種類のねじり度の編み方を、最初の2目一度から説明すると。。。

写真右のねじり度の場合。。。
[2目一度、細編み4目、一目に細編みを二目、細編み4目] を繰り返す。

写真中央のねじり度の場合。。。
[2目一度、細編み1目、2目1度、細編み1目、一目に細編みを二目、細編み1目、一目に細編みを二目、細編み2目] を繰り返す。
 
写真左のねじり度の場合。。。
[2目一度、2目一度、2目一度、細編み一目、一目に細編みを二目、一目に細編みを二目、一目に細編みを二目、細編み一目] を繰り返す。

それぞれ、2目一度と一目に細編みを二目のところを入れ替えると、ねじり方向が逆になるはず。

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今日は残業。
残業すると、持久力が弱まる(社長さん方、社員が残業している状況が続いたら、会社の生産性にひびきますよお)。昨日はじめた立体ねじり紐のねじり度を強くする実験を続けるが、あれをしても、これをしてもできないので、あきらめの境地。

不毛な空気の中で思いついたのは。。。
日本ヴォーグ社とか、朝日新聞出版とか、ブティック社とか、文化出版局とか、主婦と生活社とか、そういう編み物教則本を出している出版社の編集者の方々、「かぎ針編みでつくるかたち」っていう本を出してみてはいかがでしょう。
モチーフやエジングもいいですが、次は、立体の「かたち」ですよ。
様々な立体のかたちの編み方の本があったらいいなあ。
その中に、立体ねじり紐各種の編み方なんてあったらいいなあ。
そういうものがあったら、私はすぐ買います。

このような状況で初心者の不器用者ができるのは、昨日編んだ立体ねじり紐を安定させ、編み方を記録しておくことだけ。これでまた同じものが編める。(注:昨日書いたものと若干違う。)

立体ねじり紐とは、こういうもの。
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以下編み方。

まず、鎖目10目で作り目をする。
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最初の鎖に針を入れ、引き抜き編みをし、「わ」をつくる。
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立ち上りの鎖を一目し、最初の作り目の鎖の裏山に細編みを一つ。続く裏山それぞれに細編みを一つ。
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立ち上りの鎖を無視し、一段目の最初の細編みの頭に針を入れ、細編みをする。この目にクリップで印をつけておくといい。
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続いて、一段目の細編みそれぞれに細編み。(この先、細編みをただぐるぐる編んでいくと、バッグの持ち手に使える細い筒のような立体紐ができあがる。)
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次に、クリップをつけた細編みの頭とその次の細編みの頭を拾って、二目一緒に細編みをする。すなわち、2目一度をする。
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続く前段細編み4目の頭それぞれに細編みを一目づつする。
次の細編みの頭には細編みを二目。
続く前段細編み4目の頭それぞれに細編みを一目づつする。
次の細編みの頭と、その次の細編みの頭を2目一度。
続く前段細編み4目の頭それぞれに細編みを一目づつする。
次の細編みの頭には細編みを二目。
続く前段細編みの4目の頭それぞれに細編みを一目づつする。

こうして、2目一度、細編み4目、一目に二目細編み、細編み4目、を続けていくと、自然にねじれができる。
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先日の編みアート展示会で関心を持った、ピエール・ベルナルド氏の立体螺旋紐であるが、期せずして、そのようなものができた。
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散々グーグルで検索して、とうとう見つけたStitchlily's Stuff というサイトのThe Curly Whirlyのページを参考にさせていただいた。

基本方針だけ書いてあって、具体的な細かいところはあまりよく分からない説明であるが、その基本方針を頼りにやってみたら、どういう訳かできてしまう。

ちょっとまだ確定できないのであるが、だいたい以下の感じに編んだのだと思う。

鎖編み10目の作り目をし、「わ」にする。「わ」にするには、最初の目に針を入れて引き抜き編みをします。
立ち上りの鎖を一目、続いて、作り目の鎖の裏山に針を入れながら、細編みをする。これが一段目。
最後の裏山に細編みをしたら、立ち上りの鎖を抜かして、一段目最初の細編みの頭と、その次の細編みの頭を拾って、2目一度をする。
続いて、前段次4目の細編みの頭にそれぞれ細編みを一目づつする。
その次の細編みには同じ目に二目細編みをする。
続く前段の細編みの頭に、それぞれ細編みを一目づつする。
前段の2目一度のところまできたら、2目一度の頭にも細編みを一つする。
次、前段2目一度の次の目とその次の目を2目一度する。
続く前段の細編み4目の頭それぞれに細編みを一目づつ。
前段次の細編みの頭には、細編みを二目入れる。
続く前段の細編み4目の頭にはそれぞれ細編みを一目づつ。
次の前段の細編みの頭を2目一度。
こうやって、細編み2目一度、細編み4目、細編み一目に二目、細編み4目を繰り返していくと、こういう立体ねじり紐ができるようである。

こんなもの、何に使うのか、というような代物であるが、これを首の周りにまくと、かっこいいネックレスになるかとも考えられる。
でも、それ以外何に使えるのか分からん。

何をどうするとどうなるか、色々実験をしているのであるが、どうしたらもっとねじりの角度が強くなるのか、未だ解明できず。。。ベルナルド氏の作品のような、もっとねじり度が高いものを編みたいのであるが。。。

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やっと土曜日。
ふうっという思い。
三週間前にドライクリーニングに出したものを、やっととりに行く。クリーニング屋さん、アパートの隣にあるんだけど。。。
それから、一日中、ピアノの練習をする。どうせ超へたっぴだし、ヘッドホンで弾いているので近所には聞こえないし、何も考えないで、楽譜通りにただただひたすら、同じ間違いを繰り返しながら弾くのみ。

懸案のネックレスも最後の仕上げを、とうとうする。

三玉一袋で450円のラミーガーデンがこんな美しい姿に。
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殆ど鎖編みばかりからなっているのであるが、これが、なんとも素晴らしい。
繊細で上品で、立体性と動きがあって、自分で言うのもなんだが、傑作だわ!

まず、小さいビーズを一目一目に編みこんだ鎖編みの紐を三本編み、三つ編みにする。
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そのあと、金属アレルギー対策のバッファーゾーンとして、格子模様の編み紐を編む。
この編み紐はこんなかんじに編んだ。
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ボタンは骨董貝殻ボタン。
ただの細編み丸モチーフにつけてあるだけ。
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それを、金属アレルギー対策バッファーゾーンにつけただけ。
バッファーゾーンの花びらの根元に鎖編みでつけた。
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あまりに気に入ったので、別の糸、ビーズ、ボタンでまたつくってみようかな、と思ったりしている。
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Chain stich necklace by Amies Bijoux is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 3.0 Unported License.
Permissions beyond the scope of this license may be available at http://iknit.exblog.jp.
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甥のものとリリアンに脱線したが、ゴールド系の実験に戻る。

先週末、ハイデルブルグで道を歩いているときに向こうから自転車に乗ってきた女性がつけていたネックレスを見て、あることを思いつく。
一瞬見ただけだったが、その瞬間にふと思いつく。
前回、糸に超小粒金ビーズを通して紐をつくったのだが、できあがりは、ただのメタルチェーンみたいになってしまってがっかり。
それを改良するアイデアを思いついたのですよ。
で、つくったのがこういう紐。
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前回と同じく、ラミーガーデン(色31)で鎖編みをして、その鎖目一つ一つに超小粒金ビーズを編みこんだ。
そういう紐を三本つくって、三つ編み。

それだけなのだが、それだけで、おおっという仕上がり。
三つ編みなので、ボリュームと立体感があるし、各目にビーズが入っているので、ビーズの輝きと糸のふんわり感が合わさって、繊細かつリッチ。
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それだけなのだが、ビーズ入れが大変。
鎖編み紐一本あたり80個、全部で240個ビーズを通した。。。
はじめは4本つくって、四つ編みにしようかと思ったのだが、二本目やった時点でこりごり、三本やった時点では、もう超こりごり。

さて、これだけで素晴らしく、何か加えると蛇足になりそうなのだが、しかし、金属アレルギーの身、このメタル加工のビーズはちょっと危ないな。
ということで、これに、さらに一レイヤーかけて、この三つ編み紐を身から遠ざける必要がある。
で、それをどうするか。。。

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リリアン紐が、必要な長さ分できた。
とうとうできた。
3日かかった。
しかも何箇所もほずれていて、失敗だらけ。
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でも、今回大発見のリリアンのすごいところは、目をミスっても、間違えても、何があっても、とにかく紐ができること。
超安全な編み手法。
なるほど大開発ですね。

アップ。ただの紐ですね。
特にフレンチリリアン、2ループ編みにする必要、全くない。
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フレンチリリアン、2ループ編みは、対苦労効果すごく悪い、ということですね。
次回は、絶対、ワンダーリリアンで、ジャポネーズ古来リリアンをする、と心に決める。

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by iknit | 2011-07-22 08:39
昨日の列車の中で編んだ甥の帽子におそろいのポシェット本体
まだ紐をつける必要有り。

で、紐をかぎ針で編み始めたのだが、いや、かぎ針でなくて、リリアンで編もうと思いつく。
なにしろ、ハイデルブルグでは、こんなリリアン編み器を買ったのですよ。
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リリアンさんというより、トムさんというかんじ。
パリ編み編み会でも紹介した、ハイデルブルグのデパートKaufhof の手芸用品売り場でみつけた。
たった4ユーロ20セント。

頭の先にはこんな編み棒が入っている。
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ドイツ語ではリリアン編み器のことStrickpuppchenって呼ぶみたいですね。
ところで、英語ではリリアンのこと、French knitting(フランス編み)っていいますね。
フランスではなんと呼ぶのだろう。

さて、大昔やって懐かしいリリアンであるが、もうやり方はとんと忘れた。
で、ネットで編み方動画を探す。
クロバーの「フレンチリリアンの編み方」というものがでてくる。
2ループ編みというものらしい。
フランスにいることだし、やはりフレンチリリアンかしら、と訳の分からない理屈を思いついて、これを参考にする。

で、始めてみたのだが、これが思ったより難しい。
リリアンってこんなに難しかったっけ?
編み器のくぎのカーヴの仕方が編みにくくできてる、と道具のせいにして、失敗多数しながらもそのまま続ける。

ところで、ついてきた編み棒ではなくて、かぎ針2.5ミリを使ってやっている。

やっとここまでできた。
トムさんのお尻からにょろにょろ出てきて、なんだかおかしい。
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昨日やっとのことで編みあがった、帽子飾り転じてネックレス兼ベルトであるが、なんとことはない、花が連なったブレード。ブレード(編み紐)は、ああしたり、こうしたりして、何にでも使えるので、とても便利なもの。

で、今回は、この花連続のブレードの編み方の紹介。
適当な長さを鎖編みをして(これは結ぶ部分になる)、適当な位置で、鎖目8目を輪にする。これが花のはじまり。
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花びら一枚目を編む。鎖目を4目し、続いて輪の作り目に針を入れながら長々編み三目玉編み。
この時、長々編み三目の真ん中の目にビーズを入れながら、玉編み。
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鎖編みを4目して、輪の作り目に針を入れ、細編み一目する。
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鎖目4目、長々編み三目玉編み、鎖目4目、細編み、を続けて、花びらを5枚つくる。
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続いて鎖編みを続ける。ここでは14目してあるが、これは適宜に判断して下さい。
その途中、9目めに骨董くるみボタンを編みいれている。これも、お好みの位置でどうぞ。
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次の花をはじめる。また鎖目8目を輪にした作り目。
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続いて、花びら一枚目。鎖目4目、長々編み三目玉編み、なのであるが、長々編み三目玉編みのあと、続けて前の花の最後の花びらの三目玉編みの頭に、編みつなげる。
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それから、鎖目4目、細編み一目。
続けてまた花びらを4枚編むと、こんなふうになる。
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編み図も相変わらず下手だけど、描いてみた。
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昨夜はいろいろ計算して見積もったのであるが...
今日編んでみたら大幅な計算違いであることが発覚。
繰り返しを10回すれば帽子一周になると思ったのであるが。。。
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ご覧の通り帽子半周がやっと。

もちろん、花を3連編んだ時点で、これは到底長さが足りない、と確定したのであるが、折角編んだものをほどいて、さらにまた2時間かけて極小穴ビーズとボタンを糸に通す勇気は、到底無い。
で、「足りない」という確定的事実を無視し、ただ編み続けた。
こういう状態を、英語では、delusionary と表現します。

delusionary 形容詞 明らかにそう編み上がらないにもかかわらず、そうであると思い込み、現実を無視してひたすら編み続ける心理状態。

妄想に固執していたので、こういう状態に陥り、で、この時点で状況打開策を考えないといけないことになった。
今さら全部ほどくのは当然絶対しない。
となると。。。選択は次のどちらか。
(a) ここで糸を切って、残りの糸にビーズとボタンを2時間かけて通し、また編みはじめる。
(b) 残っている糸の巻きをほどいて、もう一方の糸端からビーズとボタンを2時間かけて通す。

考えるのが面倒なので、もう寝る。
こういう状態は、現実逃避、という日本語の表現がぴったり。

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by iknit | 2011-07-02 07:21