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ゴージャスよだれかけの第二弾。

今回は、ボンネットに合わせて本体をメリヤス編みで編む。

a0161826_3562158.jpg「一般的な作り目」で26目つくり、12センチ四方の四辺をメリヤス編みでつくる。

棒針は3.5ミリを使用。

最後は伏せ目をして終わり。












a0161826_3573199.jpgかぎ針3.5ミリに持ち替える。

ここで突然ブレードの登場。
以前帽子のリボンに利用したものと同じものである。

まず鎖編みを60目する。そのまま、四辺の上辺を細編みで拾いながら続ける。
上辺を拾ったあと、さらにもう一方の側も鎖編みで続ける。
この時、次に続く段の模様編みが6目一模様なので、鎖編み目と細編み目が合わせて6の倍数になるようにするとよい。
私の場合、拾い目の細編みが27目だったので、続く鎖編みを63目して、全部が150目になるようにした。

引き返して、以前のブレードと同じ模様を編む。
すなわち、長編み+鎖編み4本を同じ目に入れていくもの。
これでブレードのひもと、上辺の飾りができる。



a0161826_3582357.jpg残りの辺に模様をつける。

残りの辺の目を細編みで拾う。
ひっくり返して、上記ブレードと同じ、長編み+鎖編み4本を同じ目に入れていく模様をしていく。
その次の段は、ボンネットの模様の最後の段と同じように、鎖編み三目と細編み一目を前段の長編みと長編みの間に入れていく。








できた。
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昨日つくったブリム(つば)のある玉編みの帽子が少し大きくゆるいので、リボン・紐を頭の周りに通して結ぼうと思いつく。

以前甥につくった紐のついた帽子のように、二本どりで鎖編みをしてみるが、細すぎる。

そこでGoogle で「紐の編み方」を検索したが、ヘンプ編みなるものばかり出てきた。
これは初耳、一体なんだろうと調べてみると、なるほど、様々な素材の紐を編んで素敵な紐がつくれるのですね。夏にむけてこれから、ますます楽しみだ。

新しいことを学んだのはよいが、一色の毛糸でヘンプ編み風にしてもあまり意味がない。

そこで手持ちの本の中で、小物の充実した「はじめて編むかぎ針編み」(ブティック社)のページをめくってみると、75ページに「ブレード」なるものが出ている。

この「ブレード」の細いものはリボンに代用できそうである。

しかし一体何が「ブレード」なのかな、と不思議に思う。Blade と言えば、包丁の刃のこと。ギザギザの模様になるからかな。
またGoogle で検索してみると、ああそうか。Blade ではなくて、braid のことなのですね。
braid は、英語でよく使われるのは髪の三つ編みなど、髪を編んだもののことだが、編んだ紐もbraid。

という訳で、この「ブレード」なるものが、まさに私が探していたものだと納得する。

そこでブレードを編む。
「はじめて編むかぎ針編み」には3種類のブレードが出ているが、今回は帽子に通して結ぶので、一番細い「ブレードa」を選ぶ。

まず鎖編みではじめる。頭周りに通したあと結ぶので、頭周りの倍くらい、だいたい100センチ鎖編みをする。

そのあとは編み図の通りに編む。基本的には長編みを4つ同じ目に入れていくというだけである。

a0161826_0251314.jpgまず一模様の終わりから三つめの目に長編みをする。そのあと鎖編みをひとつ。














a0161826_0255610.jpg一つ目の長編みと同じ目に、長編み+鎖編みをさらに二つ入れる。
同じ目にさらにもう一つ長編みを入れる。この4つ目の長編みには鎖編みを続けない。











a0161826_0264172.jpgすぐ隣の目に細編みをする。
これで模様一つできた。
六目一模様です。













a0161826_0273917.jpgこのようになります。














これを昨日つくったブリムつきの帽子の玉編みの間の穴に通していく。
ブレードのひらひらを下向きにした方が素敵。
そのあとサイドでリボン結びにする。

できあがりをサイドから見るとこんなかんじ。

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前からみるとこんなかんじ。素敵な作品に仕上がった。

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by iknit | 2010-02-14 00:33 | 帽子