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昨日編み上げた、何のことはないがしかし苦行であったビーズ入りレッグウォーマーである。
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苦行であるとは言え、また何かの事情で編むこともあるかもしれないので、編み始めから、増し目部分、さらに縁への移行部分を編み図で記録してみた。
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鎖目60目を輪にしてはじめ、一段目はただの長編み。
二段目から模様編みをはじめる。模様は何でもいい。お好みをどうぞ。
20段目と21段目は図のように増し目をした。それぞれ4目づつの増し目になる。
34段まで編んで、35段目はただの長編み。
36段目から縁。Bのところにビーズを入れる。

続いて、作り目に戻って、作り目の鎖を拾いながら、細編みとピコット編みをしながら縁を同様にはじめる。

アルパカは軽くて柔らかくて、帽子でも靴下でもレッグウォーマーでも、着用するには素晴らしいです。
下着にもいいだろう。
ということで、次は、アルパカ糸でパンツをもう一つ編もうかな。

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昨年末の靴下八足編み以来、はきものが続いている。
今回はレッグウォーマー。

レッグウォーマーは今まで編んだことがない。
まっすぐ(単調に)大きいものを二枚も編む、というのは、怠け者の不器用者にとっては、その作業を想像するだけで、息が苦しくなってしまうこと。

避けてきたレッグウォーマーであるが、事情で緊急にレッグウォーマーが必要になったのである。

話は長くなるが。。。
右足の外反母趾が最近悪化してきたことに気づいた。
これ以上進行させてはならないと、つま先が丸いブーツを購入することにする。(折りしもセールだし。)
そういうブーツがあるだろうと行った店には、思った通りのブーツがあったのだが、いかんせん、黒のロングブーツは売り切れ。同じ型のショートブーツを買う。
しかし。。。私は冬には基本的にいつも同じ格好をしていて、ストンとしたワンピースにレギンス、そしてロングブーツ。今さらワードローブを全部変える訳にもいかず、ロングブーツ無しではとても困る。
ロングブーツはそのうち見つけるとして、当座はどうしよう、と一瞬考えて、思いついたのは、そうだ!ショートブーツの上にレッグウォーマーをはけばいい!

と言う訳で、レッグウォーマーを編みました。思った通り、苦行、大変だった。。。(ロングブーツを買う決意をする。)
これは片方の図。
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使用糸は、黒もグレーも、昨年のお正月にオカダヤで購入したAlpaca Peru
2.5ミリのかぎ針使用。

本体は、鎖目60目を輪にしてはじめ、一段目はただの長編み。
二段目からは、「かぎ針編みパターンブック300」(日本ヴォーグ社)の模様159。
20段目と21段目はそれぞれ4目増し目をした。これはふくらはぎの部分。
34段まで編んで、35段目はただの長編み。

上と下にはビーズのついた縁をつける。
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これは先日東京で購入した「エジングとブレード、かぎ針で編む、とびきりかわいいデザイン106」(日本ヴォーグ社)の015の応用。
作り目の鎖目のところを、細編みにした。つまり、35段目の長編みの頭に、グレーの毛糸で細編み入れて行く。細編みしながら、ピコットを、ビーズを入れながらする訳です。
ビーズは、目立たなく、しかしひそやかにおしゃれな感じにしたいと、毛糸と同系色で鈍い光のもの。
上は17粒、下は15粒使用。

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これを、ショートブーツの上にはく。
こんな風に。
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まりちゃんにパンツを編んだので、自分にも一つ編んでみようと思い立つ。
私は生理痛が重く、寒い冬にはことさらつらい。いつも貼れるタイプのホカロンを日本から持ってきて、下腹部につけることにしているのであるが、その上にさらに毛糸のパンツをはいたらいいだろう、と思うところ。

パンツはこの夏、ビキニを編んだ際にパンティ型のものを編んだのであるが、以来、ショーツ型のものも編んでみたいと思っていたし。
その際に報告したパンティ型のパンツの編み方は、パリ編み編みコミュニティ日記この記事をご覧下さい。

かぎ針編みのパンツの編み方・編み図はネット上ではなかなかみつからないのであるが、夏にビキニを編んだ際に見た米国のサイトにショーツ型のボトムのビキニがあったことを思い出し、それを見てみる。
このページである。
編み方を読んでみたところ、前と後ろ、同じものを編んではいでいるのだが、どう考えても、この通りにやって写真のようなローライズでぴったりフィットのショーツになるとは思えない。従って、後ろはこの通りにやって、前は異なるものを編むことにした。
すなわち。。。

前はただの長方形。
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後ろはこんなV字型。
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前は作り目の鎖目を65目して、長編みをただただ16段した。これで長方形ができる。

後ろは、作り目の鎖目を75目して、長編みを16段したのであるが、各段、前段の中心にある目に長編みを3目入れている。これでV字型のものができる。
長編み3目を入れるところの編み図はこんな感じ。
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その後、V字型と長方形のそれぞれ、真ん中の11目を拾って、長編みを2段。これが股の部分になる。

V字型と長方形の両サイドと、股の部分の小さい長方形をはぐ。
そうすると、驚くなかれ、こういう、まさにローライズのショーツ型のものができるのである。
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後ろは、V字型になっている。
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このはき口に紐通しとなる縁をつける。
長編み二つ、宙に鎖編みを二つ、を繰り返した縁。増し目はしないで、まっすぐ編む。
そうすると、後ろのV字型の角度がゆるむだけでなく、これは驚いてくれ、まさにパンツらしく、後ろに自然な緩みができあがるのである。またもや、かぎ針編みの醍醐味を堪能する瞬間。
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紐通しにかわいいゴムを入れるといいと思うが、手元に無いので、編み紐をつけた。
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びっくりするほど、はきやすい。

使用糸は、ドイツのWolle Rödel のSoft Merino。今回は実験なので、安価で太めの糸を使ってみた。
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東京の実家には、私が子供の時に遊んでいたマリちゃんという名前の人形がいる。
もうすぐ2歳になる孫娘が来た時に遊ぶのに、古い服はみすぼらしいから、マリちゃんに新しい服を編んで欲しいと母がしきりに言う。
で、ドレスを編むことにする。
初の編みドレスである。というか、身体にまともに着るものは、初めて。
袖をつけると、着せ替えが面倒なので、袖なしのドレス。
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着せてみると、袖なしは寒そうなので、ケープも編む。
足にはブーツも履いていただく。
こんなにかわいくなった。
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スカートの下はパンツもちゃんとはいている。
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使用糸は、暮れに新宿のユザワヤで買ったアルパカ100%糸。Inca Tops のAlpaca Peru というもの。こげ茶色がきれいなので、10玉入りの袋を買ってみた訳である。一玉50グラム。
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ドレスは、肩のところでボタンにひっかけるようになっている。こうすると、着せ替えがしやすいだろう、と思って。ボタンは母の裁縫箱でみつけたもの。
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さて、編み方であるが。。。
着るものは初めてとは言え、人形なので、適当にやった。
わきの下のあたりの胴体の部分からはじめ、スカートの方向に編んで行く。
鎖編みを輪にして、4段ぐるぐると輪に編み、続いて増し目をしながらスカートにする。
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次に、作り目に戻り、鎖目を半分の数拾って、今度は往復編み。前身頃と後ろ身頃をそれぞれ往復編みで編む。
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あとはボタンを前につけて、ボタンひもを後ろの肩につけて、終わり。なんて簡単!
母はこれに、赤い糸で縁に飾りをつける予定らしい。

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今日はクリスマス。
クリスマスにパリにいるのは久しぶり。
で、街はどんな様子か見ようと、近所に散歩に出ることにする。
クリスマスはお店は皆閉まっているだろうが、教会は開いているだろう、教会のそばのカフェなんかも開いているだろう、と、教会方面に向かう。
いやあ、車が少なくて、空気がきれい、静か、なんて気持ちいい。今年の冬は今のところ、昨年等に比べてあまり寒くないし、散歩に絶好の日和。

まずサン・スルピスの教会へ。
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殆ど開いているのを見たことがないが、おおっ、開いている。
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拝ませていただきます。
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次、サン・ジェルマン教会。
周りでは恒例のクリスマス・マーケットもやっている。
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中に入ると、おおっ、オルガンのコンサートをやっている。
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ありがたいオルガン演奏を聴いているうちに、なんと、突然、変わり長編みの記号を思いついた。
先日ドイツからの列車内で学んだ、ポコポコ編みに使う編み目で、とりあえず変わり長編みと呼ぶことにしたもの。以来、どなたからも正式の名前についてのコメントをいただくことなく数日が過ぎ、従って、おそらく名前は無いと見た。ということは、記号もないだろう。

で、今日、この編み目を、正式に「変わり長編み」と名づけることにする。
この編み目の編み方は、この不器用者ブログこの日の記事をご覧下さい。
そして、オルガン演奏を聴きながら思いついた記号は、これ。
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ループが一つ多いので、それをちょっと頭につけてみた。
弱点は、変わり中長編みの場合、郵便番号の記号みたいになってしまうところであるが、まあいいや。

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ドイツからパリに戻る。
マンハイムの駅で列車に乗って席についてみると、隣の窓側の席に座っていた20代前半風の若い女性が、なんとかぎ針編みをしている。(私は飛行機でも列車でも、通路側をいつもとることにしている。)
マンハイムの前の駅、フランクフルトから列車に乗ったのであろう。
甥の悪魔帽子に使ったアルパカの毛糸のような、ヴィヴィッドな濃いターコイズブルーの、しかし私のアルパカ毛糸と違ってソリッドな毛糸で、ポコポコした模様のショールのようなものを編んでいる。
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かわいい編地なので、じろじろ編み方を見ていると、なんだかよく分からない。途中、彼女が席を立つ時に、英語で話しかけてきたので、彼女が席に戻って来た時に、一体どういう編み方をしているのか英語で聞いてみる。(彼女の英語にはドイツ語の訛りがある感じがするので、ドイツ人かと推測するが、定かではない。)

で、理解したところによると、なんだか、長編みみたいなんだけど、長編みをちょっと複雑にしたようなものをしている訳だ。とりあえず、変わり長編みと呼ぶことにする。ホントの名前ご存知の方、ぜひお教え願います。

こういうことである。
まず、長編みをする時のように、糸を針にかける。
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で、前段の鎖目に針を入れ、糸を通し、
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さらに長編みのように糸を針にかけるのであるが、
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しかし、長編みと違って、ループ一つだけに通す。
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次、また糸を針にかけ、
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今度はループ二つに通す。
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また糸を針にかけ、
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残りのループ二つに通して編む。
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前段の同じ鎖目にこれをあと二本、全部で三本する。
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そのあと、鎖目一つ。次の段でこの鎖目に、変わり長編みを三本入れる訳である。
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これを往復編みですると、こういうポコポコした編地が出来上がるのである。
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3年間同じ列車に乗ってきて、はじめて編み物学習の機会があったことを考えると、万に一つの運にあたったとも言える。両足同じ靴下は編めるようになったし、新しい編み目も学んだし、終わり良ければ全て良しで、今年はいい年だったなあ。

この変わり長編み(だかなんだか)の記号ってあるんでしょうかね。なかったら、勝手に記号をつくっちゃおうかな。

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調子に乗ってまた一足*mati*さん編み靴下を編む。
昨日、人生初めて両足同じにできた靴下
*mati*さんのかぎ針編み靴下編み図は ここ
大まかな要領は不器用者ブログのここ

今回は実験で、実験なので自分用。昨日のレンガ色のはプレゼントにすることにする。
何の実験かというと、太い普通のストレートの糸で編んでもはきやすいフィットの靴下が編めるのか、実験。

何故そんな実験をするか。というのは、東京にいる末の弟に靴下を編もうと思い、足のサイズ何センチ?と聞いたところ、27.5センチ。そんなでかい靴下編むの面倒だな、なんて怠け者の不器用者は思ってしまって、太い糸使おうかな、なんて考え、でも、太い毛糸だとどんな履き心地になるのかちょっと心配。

だって、棒針編みだと、靴下、細い毛糸で編むみたいではないですか。ソックヤーン(靴下編み用の毛糸)って、おしなべて皆、細い。

使ったのは、この毛糸。Debbie Bliss のCashmerino Aran で、近所のデパート、ボンマルシェのセールで今年6月に買ったもの。
沢山あるからどんどん使いたい、という思いもある。メリノウール55%、マイクロファイバー、カシミア12%。カシミア入りですよ、12%だけど。。。
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今回は作り目は10目。そのあとは、昨日と同じ段数。
ファーをつけて、こんなかんじに仕上がる。
ファーのインパクトはまあまあ。感動的とは言えない。
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ファーにつかった糸はこれ。ドイツのハイデルブルグでミシンメーカーPfaffがやっている手芸店で手に入れたもので、Schoeller & Stahl というドイツのメーカーのPuppengarnというシリーズ。モヘア74%、ウール17%、ポリアミド9%で、ドイツ製。
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さて、今回は一箇所編み技法を改善してみた。
何を改善したかって。。。
大した話ではないのであるが、かかとの部分の話。
本体を編んでいる最中、かかとの穴をつくるのに、鎖編みをしますね。
本体は *mati*さんの編み図では左側上の図。
鎖編みっていうのは、長編みと違って、かたい、というか、伸縮性が少ない。この鎖編みのラインはちょうど、かかとの上部分にあたるのであるが、これが靴下を履く時に、堅くひっかかる。
そこで、この部分をゆるめにするため、鎖編みだけ、数回り太いサイズのかぎ針で編む、ということを思いついた。例えば、今回は全体は3.5ミリのかぎ針で編んでいるのだが、この鎖編みだけ、5ミリのかぎ針で編む。

そうすると、思った通り、この堅くひっかかる感じがなくなるのです!
もともと素晴らしいフィット感が、さらに素晴らしいフィット感に!ということとなる。
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で、太い毛糸使用の結果は。。。全く、まああったく問題無し。太い毛糸で全くOKの*mati*さん方式かぎ針編み靴下、ほんっとに素晴らしいわ!そんなありがたい*mati*さんのブログはここ

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不器用者が編んだ単なる長編みの*mati*さん編み靴下、編み方紹介の巻。

使用したのは、アルパカ100%の糸で、並太とでも申しましょうか。
でも、空気が沢山入っているやわらかい、軽い並太で、実際の量的にはそう太くない。
それを、3ミリのかぎ針で編んだ。

作り目の鎖目は12目した。
そのあと、*mati*さんの編み図に沿って、このつくり目の鎖目の周りに、両端増し目をしながら、5段編む。
これでも、かなり幅広甲高になる。甲高でない方は、4段以下で全くOKです。
足のサイズに合わせて、作り目の鎖編みと増し目の段は調節してください。

この鎖ひもの周りに両端増し目しながら楕円形を編んでいく編み方は、バッグの底の楕円形を編む時に似通っているのであるが、バックの底を編む時と違って、増し目が少ない。少なくすることによって、平たい楕円形となるバッグの底と違って、楕円形が立ち上がって自然に立体化して行く訳です。
この、増し目減らし目の微妙な加減によって有機的な立体ができあがるところが、正にかぎ針編みの醍醐味。
不器用者は、立ち上がって行く編み地に、おおっと感動。

続いて、増し目無しで、長編みを編み始める。
これは、増し目の段が終わったあと、増し目無しの長編みを一段したところ。
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各段増し目無しでぐるぐる編んで行く。
足の長さの三分の二になるくらいまで編む。
今回は増し目無しで長編みを11段編んだ。
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その次の段は、目の数の半分を長編みで編み、もう半分を宙に鎖編み。最後はその段のはじめの立ち上がりの三目の三目めに引き抜き編みをする。
で、次の段からは、数段普通にまた長編み。前段鎖目の部分は、鎖目を拾って、鎖目一目につき長編み一目編んで行く。
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数段編んだら、糸を残したまま、針を休めて、かかとをつけてみる。
別に、そのまま本体を最後まで編んでもいいのであるが、かかとをつけないと、全体のデザインのバランスがよく分からないのです。たとえば、どこまで編む、とか、模様をどこで入れるとか、色をどこで変えるとか。
で、新しい糸端をとって、かかとをつけてみる。
かかとは、開いている穴の下の段の真ん中から拾って、穴の周りをぐるぐる編んで行く訳です。
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*mati*さんの編み図に従って、両端減らし目をしながら、この穴の周りをぐるぐると編んで行く。
そうすると穴がどんどん小さくなっていく。
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穴がこんなに小さくなったら、終わり。
糸を20センチくらい残して切って、その残り糸を使って、穴をはぐ。
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これで、既に靴下らしくなるではないですか。
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さらに好みのデザインに編んで、ほどよいところでおわり。
今回は、穴のあと、長編みを5段して、最後に、宙に鎖編み一目、引き抜き編み一目の縁編みをつけた。
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自然に縁がくるっと丸くなる。
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先日、かぎ針編みの先生*mati*さんが、かぎ針編み靴下の編み図をブログに掲載して下さいました。
歴史に残る大快挙。

靴下は、不器用者が編み物をはじめる本願だったもの。
しかし、靴下って、編み地が薄い必要性があるからかどうか、基本的には棒針編みの方々の特許領域みたい。昨年のクリスマス、靴下をかぎ針で編もうと検索してみた不器用者は、結局、様々なサイトからの憶測でやってみた訳です。
編めたけど、今一つ納得せず。
かぎ針編みだと、室内履きはできても、靴下はできないのか、と以来思って、一年が過ぎた訳です。

一年が過ぎ、なんと突然、かぎ針編みエキスパートの*mati*さんが、靴下の編み図をブログに出して下さった。
ツートンカラーの靴下の編み図はここ

永久保存の貴重な編み図リンクですよ、皆さん。

で、*mati*さん編み図に従って、靴下を編んでおりまする。
まず太い糸でちょっと試してみて確信したのは、*mati*さん編みの靴下は、不器用者が昨年開発した編み方より、格段に優れている。
その一:つま先がフラットになる。これは目からうろこが落ちましたね。
その二:本体をかかと以外は切れ目なく編んでいくので、本体の編み目が一方向になる。
その三:かかとの編み方がずっと簡単。

で、早速父へのギフト靴下を編み始める。

私は、父から殆ど全て受け継いだ。
身体から容貌から、頭の中まで。
母から受け継いだものは、一体何かあるのであろうか、と長年考えていたのであるが、唯一受け継いだのは、どうもアレルギー体質だけのよう。

母と全く正反対で、父は大変不器用。
子供の頃、母が、「あの人は釘一本打てない」と散々言っていたのが、印象に残っておりまする。
ありがたくも、それを受け継いだ不器用者。
もともとは釘一本打てなかったのであるが、今となっては釘一本打てる。母に教えてもらったお陰。
今更編み編みしているのは、母に教えてもらったお陰。
ファッションセンスも、母の訓練の影響で、どうも60年代、70年代のヴィンテージ物が好み。

ファッションコンシャスな母と正反対に、父は、全くファッションに関心がない。
「楽」というのが唯一の指標。

で、デザインに凝るのは全く意味がない。
「楽」な靴下を編まないといけない。
で、軽くてゆるゆる、温かい、さらに洗濯をする母のことを考えて、洗える靴下にすることを主目標とする。

で、洗えるアルパカ100%のドイツ糸、Schachenmayr SMC のAlpaka Premium。
ドイツではどこにでもあるデパートKaufhof のハイデルブルグ店で購入
アルパカ、軽いですよ。羽根のよう。
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模様をつけると重くなるので、単なる長編みでシンプルに編む。
片方できた。
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さて、靴下の最大の難関は、同じものを二つ編む、ということ。
最初の片方は簡単。
問題は、同じ物がもう一つできるのか。

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赤と青の花モチーフを使った帽子とおそろいのマフラーができる。
幅11センチ、丈105センチの短いマフラー。
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モチーフは両端に3枚づつ、全部で6枚使用。
モチーフを3枚つなげる。
一辺を細編みで拾う。この時に、16目できるように拾う(適当にやります)。
で、そこから、「かぎ針編みパターンブック300」(日本ヴォーグ社)の模様055番を往復編みでひたすらする。この本はグーグルブックスで部分的に見られます。検索してみて下さい。

で、適当な長さに来たら、モチーフを3枚つなげたものにつける。
そのあと、マフラーの周囲を細編みで一周して周囲を整え、続けて縁編みをする。
今回もいつもの松編みの縁。
松編みの縁の編み図は不器用者ブログのこの記事をご覧ください。

最後にこげ茶のアンゴラのふわふわ糸で単なる細編み一周。

帽子とマフラーの着画。自己着画って撮るの難しい。。。
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さらにおそろいでレッグウォーマーを編んだら足下が温かくて母にいいだろうと思うが、このモチーフと模様に飽きてきたので、それはまたいつか。

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