グレーの真冬のクロシュ帽子ができる

昨日ブリム(つば)をつける寸前まで編んだグレーのグラデーションのクロシュ帽子ができあがる。
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どういうわけか、前回の真冬のクロシュ帽子とはうって変わったものとなる。
失敗のない、色のきれいな、ビーズまで入ったベル型の正真正銘クロシュ帽子なのであるが、しかし、私の好みではない。
スタイル的には、前回の方が全く私の趣味。
何が違うって。。。
1.丸くない。
2.つばが若干ひらひらしすぎ。

第一の点については、前回はクラウンの部分にもっとゆるみがあったので、最後の何段かを減らし目して、耳にちょうどよくかぶさるようにしたが、今回はその減らし目をしなかった。減らし目をすると逆に耳の部分がきつくなってしまうからである。減らし目なしで下まで編んでいったので、前回の丸みが失われた。

第二の点については、前回はモヘア糸二本どりでブリムを編んだが、今回はウールの糸にモヘアを二本重ねて編んだので、糸の量がずっと多かったのだと思う。
それを鑑みず、同じような間隔で増し目をしたので、ひらひらが前回より大きく出てしまったのであろう。

ビーズを縁の鎖目三目の模様につけたのであるが、それは粉雪がちょこっとついているかのような印象で素敵。しかし、鎖目三目がひいらぎの葉のようなとげとげになるので、それがちょっと私の好みではない。

まあ、好き好きですね。
失敗ではないし、糸の色もビーズ使いも素敵なのであるが、単に私の好みではない、というだけ。
という訳で、これは母へのプレゼントにすることにする。
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by iknit | 2010-12-10 08:02 | 帽子